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＊　手持ちカバン・バッグ選び 出張に、パソコンや仕事の資料などをもっていく方、きっと多いですよね。 私の夫もそうです。 パソコンは梱包剤（プチプチするやつ）で巻いてスーツケースに入れてもいいのですが 万が一壊れてしまったら・・・と思うとカバンに入れて自分で持ち歩く方がいいかもしれません。 その場合、パソコンにプチプチを巻いてみて、それが余裕で入る大きさがほしいですね。 マウスやアダプターなどもけっこう場所をとります。 カバンを購入する前に、中に入れるものをひとまとめにしたときの だいたいの大きさを測っておきましょう。 それでも大きさが合わなくて使えない、ということもあります。 うちの夫がそうなのですが、お店で買ってきたもののサイズが違い使えない・・・ けれど、レシートと品物を持ってその店に足を運ぶのが苦手なんです。 もったいないけど、もうひとつカバンを買うはめに。 そういう方なら、最初から

中国語学習する上でつまずきやすい原因のひとつに発音があるのではないでしょうか！？ よく、中国語会話本にＣＤの付いたものが売られていますよね。 よく聴いて、自分の口でしっかり発音を真似するというのは中国語学習ではとても重要なことです。 でも。 流れるあいさつ程度の短いフレーズならともかく 何度聴いても　「？？？」　っていう長いフレーズが出てきてうまく真似することができない！ ということがあります。 せっかく買ったＣＤなのに、使えなくてはもったいないですよね。 （ピンズラー標準中国語ＣＤなら速さそのままで大丈夫ですよ＾＾） そんな時は、ナレーションの方にゆっくり話してもらいましょう～！ 無理？ いえいえ、自分で速さを調節してしまうんです。 ＣＤやＭＤプレーヤーには速さを調節してくれる機能がついたものがあります。 そういったものを使い、再生スピードを３０％くらい下げてみてください。 だいぶ聞き取

中国への出張が激しく多かったここ数ヶ月でしたが、３月は久しぶりにまる１ヶ月夫が日本にいました。 さて、そうなると、せっかく覚えつつある中国語の勉強に身が入らなくなってきそうです・・・ でも、またいつ「来週から中国行ってね」と言われるかもわからないし、何よりせっかく覚えてきて楽しくなってきた中国語です、ちゃんと勉強を続けなくてはもったいない！ ずっと続けてきていたピンズラー標準中国語の学習ですが、これもだいたい終わりました。 やはり最初に手にとったのがピンズラーでよかった！というのが私と夫の共通の感想です。 その一番の理由は、簡単で覚えやすく忘れにくいという特徴からか、学習が楽しく、最後まで続けやすかったことだと思います。 ピンズラーが一通り終わったとはいえ、これからも勉強は続けていかないと忘れてしまいますし、知らない単語なんかもたくさんありますが、ピンズラーのおかげで中国語を好きになれた私

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見た目はリッチなロールキャベツ。 でも１００円キャベツにひき肉、たまねぎ・・・ 作ってみると意外に安上がりな材料ばかり。 給料日前は手作りロールキャベツで食費節約です！ ロールキャベツは、具や味付けなどの違いはあるものの、世界各国で食べられています。 東欧やアラブではロールキャベツの具としてお米を入れて作ることも多いのだとか。 ザワークラフト（塩蔵乳酸発酵させたキャベツ）で作るロールキャベツは「サルマーレ」といい、ルーマニアの代表的な家庭料理です。 ロールキャベツの起源は、トルコで１世紀頃から食べられていた「ドルマ」という料理。ロールキャベツにはずいぶん長い歴史があるようです。 この「ドルマ」というロールキャベツ、これはキャベツでロール状に巻くのではなく、なんとブドウの葉で肉や米などを包んで煮込むものなのです。 「ブドウの皮のロールキャベツなんて、本当に美味しいの？」と疑問に思ってしまいま