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ブックマーク / okzk.hatenablog.com (3)

  • env-injectorを階層化パラメータに対応させた - okzkメモ

    引き続きコレの件。 github.com 最初に 前のエントリの追記で、 ENV_INJECTOR_MODE に対応とか書いてたけど、どうも git push を忘れていた模様。orz… 今回の修正で大体ユースケースカバーできそうなので、もうこのままなかったことにします(ぉ 階層化パラメータ DescribeParametersでは対象のパラメータをIAMでリソース制限できないのがちょっとアレかなぁと思って 今までのenv-injectorは、inject対象リスト作成のためにあえて事前に空の環境変数を用意するようにしてました。 でもアップデートで対応された階層化されたパラメータに対してGetParametersByPathを使えば必要なパラメータだけに絞ったアクセス許可をIAMで設定できます。 というわけでenv-injectorでも対応してみました。 必要なIAMのポリシーはこんな感じ

    env-injectorを階層化パラメータに対応させた - okzkメモ
    mi_kattun
    mi_kattun 2017/10/16
    EC2で実行するスクリプトの設定をパラメータストアで管理するのにenv-injectorが便利だった
  • Re: Dockerに載せたサービスをホットデプロイする - okzkメモ

    こちらを拝見したところ、やりたいコトはdocker1.12のswarmモードで解決するんじゃないかなー、と思ってみたので試してみたテスト。 h3poteto.hatenablog.com とりあえず、最新版のdocker(1.12)をインストールです。 手元の環境はCentOS7なので、インストールガイドに従ってゴニョゴニョと。 んでもって、swarm初期化。 # docker swarm init 今回1台だけなので、ノード追加は行いません。 次に実験用にnginxのサービスを立ち上げます。 ポイントはimage差し替え時に「停止→起動」の順番で動くので、あらかじめレプリカ数を2にしておいて、ちゃんとローリングで切り替わるようdelayを設定することです。 # docker service create --update-delay 20s -p 80:80 --name test --

    Re: Dockerに載せたサービスをホットデプロイする - okzkメモ
  • golangで書いたアプリケーションのstatic link化 - okzkメモ

    goで書いたアプリケーションは実行ファイルひとつコピーするだけでいいのでインスコ超ラクチン」なんて思ってたんですが、 go1.4からnetパッケージを使っているアプリケーションは、フツーにビルドするとdynamic linkになるようになってました。 $ cd /path/to/your_app $ go build $ file your_app your_app: ELF 64-bit LSB executable, x86-64, version 1 (SYSV), dynamically linked (uses shared libs), not stripped そんなわけで別環境にバイナリコピーしても動かないケースが発生して超絶アタマを悩ませることになるのですが、 そんなときは以下のようにbuildすればstatic linkになってくれるようです。 $ go build

    golangで書いたアプリケーションのstatic link化 - okzkメモ
    mi_kattun
    mi_kattun 2017/04/20
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