タグ

ブックマーク / rest-term.com (2)

  • ねこと画像処理 part 3 – Deep Learningで猫の品種識別 – Rest Term

    ねこと画像処理。 (みかん – 吉祥寺 きゃりこ) 前回の ねこと画像処理 part 2 – 検出 では画像内のの顔を検出する方法を紹介しましたが、今回はディープラーニングの技術を用いての品種を識別したいと思います。 学習データ ねこと画像処理 part 1 – 素材集めでは、自分で撮影した写真を学習データとして使うと書いたのですが、都内のカフェ等で出会えるに限ってしまうと品種の偏りが大きくなってしまうので、ここではしぶしぶ研究用のデータセットを使うことにします。。ただ、Shiba Inuがあるのに日が誇るMike Nekoが含まれていないのでデータセットとしての品質は悪いと思います。 The Oxford-IIIT-Pet dataset オックスフォード大学が公開している動物画像のデータセットです。その内画像は2400枚、クラス数は12で1クラスにつき200枚あります。今

    ねこと画像処理 part 3 – Deep Learningで猫の品種識別 – Rest Term
  • ねこと画像処理 part 2 – 猫検出 (モデル配布) – Rest Term

    ねこと画像処理。 (アイシャ – 池袋 ねころび) 前回のねこと画像処理 part 1 – 素材集めでは画像の集め方について整理しました。今回はその集めた画像を使って検出用の学習モデル(分類器)を作成したいと思います。それにはいろいろと準備が必要です。 モデル(分類器)の配布についてはこのエントリーの後半で説明します。 アノテーションデータの収集 学習モデルを作る前にのどの部分を検出するかを決める必要がありますが、今回はの顔(頭)部分の検出を行おうと思います。そのためのアノテーションデータ作成補助ツールを作成したのでそれを使ってひたすらデータを集めます。僕一人の作業だと限界があったのですが、クラウドソーシングによりネット上の顔も知らない有志達の協力のおかげであっという間にデータが集まりました。 アノテーションデータ作成補助ツールの作成にあたっては以下のサイトを参考にさせてもらいま

    ねこと画像処理 part 2 – 猫検出 (モデル配布) – Rest Term
  • 1