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2008年3月22日のブックマーク (2件)

  • 「選択肢が多すぎると意欲が削がれる」マルチコアの問題点 | WIRED VISION

    「選択肢が多すぎると意欲が削がれる」マルチコアの問題点 2007年10月 9日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (1) Bryan Gardiner 2007年10月09日 米Intel社の『Research@Intel』ブログに、Timothy Mattson氏が10月2日(米国時間)、驚くべき投稿を行なった。 「プログラミング言語の開発者にとって最も重要な論文」について紹介し、この論文と、来るべきマルチコア・プロセッサー時代との関係について述べた内容だ。 Mattson氏の投稿の基的な趣旨は、以下のようにまとめられる――2人の社会心理学教授が2000年に書いたそれなりに有名な学術論文「選択が意欲をそぐ場合:良い物があまりに多く用意されている時、人は欲求を抱くことができるのか?」は、今日のハードウェアメーカーにとって、コンピューター科学者や数学者によるいかなる著作よりも重要

  • オタク同士が分かり合えるのは、同じ土俵に立っているからなんだ - 青春スイーツ

    またタイトルと関係のない話から入りますが。 あのー時々いますよね、下記のような3つの病気に罹ってる人。 ま、自分のことなんですけどね。 1:わからない人の気持ちがわからない 自分が労せず理解できたから、他人も労せず理解できるはず、という病気。 労せず、というのが重要なポイント。これは天才肌の人がかかる病気だから自分には関係ねえ…と思いきや、とても大きな盲点がある。 自分を過小評価しすぎる人もこの病にかかる可能性がある 「馬鹿な自分でさえ簡単に判ったことなんだから、誰にでもすぐ判るはず」という思考の流れで。日は自分を過小評価する文化だから、後者の理由で『わからない人の気持ちがわからない病』が大流行してもおかしくないと思う。(実際そうならないのは、察しと思いやりの精神がそこに歯止めをかけているから?日文化ヨクデキテル!) 2:話が通じないのは相手が馬鹿だからだ 話が通じないのは自分の能力不

    オタク同士が分かり合えるのは、同じ土俵に立っているからなんだ - 青春スイーツ