![「セコマ」は東京進出しないのか? コンビニ北の雄の独自戦略](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2355e741aaf85208158bc8374dc138e657b24a7f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1539%2F888%2Fseicomart_01.jpg)
昨年後半から今年にかけて、AV業界でもっとも大きな話題と言えば、すでに終結した次世代フォーマット戦争と、もうひとつはHDMI 1.3対応によるHDオーディオ(高品質ロスレスサラウンドオーディオ)対応機器の話題だった。 HDオーディオ対応のAVアンプが多数登場するとともに、BDレコーダ、プレーヤはHDMI 1.3から導入されたHDオーディオ対応が当たり前になってきている。薄型テレビやホームプロジェクタなども、現在はそのほとんどがHDMI 1.3対応。 しかし、HDMI 1.3対応が進むにつれて、接続性の問題も出てくるようになってきた。うまく映像が出ないといったケースがあるのだ。なぜ繋がらないのか? バージョン違いが問題なのか? それとも相性やケーブルの問題なのか? 原因を探るうちに、徐々に見えてきたことがある。 ■ HDMI 1.3未対応のリピータが存在する場合、映像が出なくなる場合が
いずれも、最大1080pに対応。DVI搭載モデルはHDCPをサポートする。外形寸法は、「DVI Audio to HDMI Adapter」が102×127×2.5(幅×奥行き×高さ)、「HDMI to DVI Audio Adapter」が102×153×25mm(同)、「Component Audio to HDMI Adapter」が100×100×25mm(同)。重量はいずれも1kg。 ACアダプタが付属するほか、「DVI Audio to HDMI Adapter」にはDVIケーブル、「HDMI to DVI Audio Adapter」にはHDMIケーブル、「Component Audio to HDMI Adapter」にはVGA/オーディオケーブルも同梱する。ケーブル長はいずれも1.8m。 □ヘビームーンのホームページ http://www.heavymoon.co
動画/音楽再生機能では、動画がMPEG-4 AVC/H.264(最大320×240ドット/768kbps/Baseline Profile)とMPEG-4(最大320×240ドット/2,500kbps/Simple Profile)を、音楽はMP3(32〜320kbps)、WMA(32〜192kbps)、ATARAC(48〜352kbps)、ATRAC Advanced Lossless(64〜352kbps)、リニアPCM、AAC(16〜320kbps)、HE-AAC(32〜128kbps)をサポート。 楽曲転送ソフトには「SonicStage CP」を利用し、DRM付きのAAC/WMAには非対応。JPEG表示もサポートし、スライドショーも行なえる。動画の転送には付属ソフト「Media Manager for WALKMAN」を使用。SonicStage CPの対応OSはWindows
バンダイビジュアルとLantis、アニメのOP/ED 66曲を集めたDVD −JAM Projectら「燃える赤盤」、おねがい☆関連「萌える桃盤」 ※ジャケットとは異なります (c)2001 藤島康介・exd・BV/D・G・A (c)1999 ミトプロジェクト/バンダイビジュアル・エアーズ(c)2000永井豪・石川賢/ダイナミック企画・早乙女研究所(c)2004永井豪・石川賢/ダイナミック企画・新早乙女研究所 (c)2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所 (c)ShuichiOshida/Dynamic・MegaHouse(C)2004MegaHouse・BANDAI VISUAL・KidsStation (c)絶対少年プロジェクト(c)2005 小澤さとる・飯田馬之介・バンダイビジュアル/バンダイビジュアル (c)バンダイビジュアル (c)INNOCENT PROJECT/
SAMSUNG製の高速SSDが発売されてはや1ヶ月強。その省電力性やランダムアクセスの速さ、耐衝撃性、1.8インチHDDを超える高速性など、その評価も固まりつつある状況だ。ただし、トータル性能では2.5インチHDDの上位モデルや3.5インチHDDを超えたとは言い難く、今のところは「ノートPC用の高速ドライブ」としての評価が一般的だ。 しかし、単ドライブでの高速化が難しいHDDと異なり、SSDはフラッシュメモリの内部並列アクセスで容易に高速化できる構造を持つ。こうした観点から、将来登場するであろうより高速な次世代、次々世代SSDをデスクトップPCで、と考えている読者も多いだろう。 今回、SAMSUNG製SSDの輸入/国内流通を行っている興隆商事より2台のSSDを借用できる機会があったため、特別企画としてSSD2台でのRAID 0テストを行った。高速HDDとして人気のあるWesternDi
また、まったく同じノイズキャンセリング能力を持つネックストラップタイプ「MDR-NC32NX」も11月10日に発売する。価格は12,390円。キャンセルユニットからストラップがのびており、ポータブルプレーヤーを吊るすこともできる。 ■ EXモニターの低価格モデルが登場 「EXモニター」シリーズの第1弾モデルとして5月に発売された「MDR-EX90SL」(12,390円)。大口径ユニットとカナル型の装着感と音質の両立を目指したモデルだが、このEX90SLの下位モデルが一気に3機種登場した。 「MDR-EX85SL」はEXモニターシリーズで、90SLの低価格版と位置づけられている。11月発売予定で、価格は未定だが5,000円前後の見込み。90SLの約半額となるが、90SLと同じ13.5mmのドライバーユニットを搭載。カナル型の利点を取り込む独自の形状も90SLと同じ。 90SLとの違
第248回:圧縮オーディオのための音作りについて考える 〜 圧縮オーディオに携わってきたプロに聞く、音作りの秘訣 〜 何年か前までレコーディング業界では邪道扱いされていた圧縮オーディオだが、iPodなどの爆発的な普及、そしてネット配信での販売が本格化したことで、見方は大きく変わってきた。そして、ようやく圧縮オーディオのための音作りに本腰を入れて取り組む人たちも出てきた。 まだまだ手探り状態といった感じではあるが、そんな中、18年も前から圧縮オーディオに携わってきたという珍しいレコーディングエンジニア兼マスタリングエンジニアがいる。今回は株式会社メガアルファのスタジオエンジニアである桑原和男氏に、圧縮オーディオの音作りの秘訣などを伺った。 ■ 圧縮オーディオとの出会いはスーパーファミコン 桑原氏に最初にあったのは、ローランドのR-09の発表会の会場だった。桑原氏はこの発表会で、
「攻殻機動隊 SSS」に日産のコンセプトカーが登場 −アニメと実車のコラボ。タチコマ・ロボットも 日産自動車株式会社と株式会社プロダクション・アイジーは4日、11月24日にDVDリリースを予定している、アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」の劇中に、日産のコンセプトカーを登場させるコラボレーション企画を発表。日産の銀座ギャラリーにて、コンセプトカーの展示を実施。神山健治監督らも出席した。 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」(以下SSS)は、テレビアニメシリーズ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の続編として製作されている約105分の長編。9月1日から「スカパー! パーフェクトチョイス160」のPPVにて先行オンエアされ、DVDはバンダイビジュア
ゼネラル通商株式会社は、独ゼンハイザー(Sennheiser)製のカナル型イヤフォン「CX300」を4月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,000円〜6,000円の見込み。カラーリングはブラックとシルバーの2色。 ケーブルを除いた重量が約4gの耳栓型イヤフォン。再生周波数特性は18Hz〜21kHz。インピーダンスは16Ω。感度は112dB。パワフルな高音質が特徴だという。 プラグ部はステレオミニで、ケーブル長は約85cm。右が約51cm、左が約17cmの左右非対称ケーブルを採用している。イヤーパッドはS/M/Lの3タイプを同梱。耳穴に合わせてサイズが選択できる。
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