タグ

ブックマーク / seraphy.hatenablog.com (2)

  • 「違法ダウンロード罰則化」 - 児童ポルノ法が私に及ぼした実害と、今後増えると予想される家宅捜索 - seraphyの日記

    今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ

    「違法ダウンロード罰則化」 - 児童ポルノ法が私に及ぼした実害と、今後増えると予想される家宅捜索 - seraphyの日記
  • ルートに対してマウント解除せずfsckを実行する方法 - seraphyの日記

    fsckはマウントされている状態では実行してはならないのはLinuxの常識らしい。*1 では、ルートに対してfsckをかけるにはどうしたらよいのか? わからなかったので調べてみた。 何回マウントする毎に、あるいは何日ごとにfsckをかけるというオプションがあるらしいので、これを使うのが良いらしい。 そこで、ルートとしてマウントされる論理ボリュームには、どんな設定がされているのか見てみた。 すると、回数は-1、日付は無期限になっていて、つまり、fsckはしない、という設定になっている。(これはCentOS5.2デフォルトの設定だと思う。) この意図するところがわからないのだが、つまりfsckは再起動しても永久にかかることはなさそうだ。 では、他にWindowsのchkdskのようにお手軽に確認する方法はないものだろうか?(あれもシステムドライブは起動時にチェックするしかないけれど。) レスキ

    ルートに対してマウント解除せずfsckを実行する方法 - seraphyの日記
  • 1