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cameraに関するmiabiのブックマーク (66)

  • 衝撃の未来形カメラ SIGMA DP1 - THE EYE FORGET

    衝撃の未来形コンパクトデジカメ SIGMA DP1 SIGMA DP1 シグマのサイト SIGMA DP1の記事は、「デジタルフォト4月号」(ソフトバンク)、3月20日発売号で、写真とともに紹介しています。そしてその号は、表紙から巻頭、10ページ、僕のデジタルカメラで撮ったスナップ「GLANCE OF LENS~レンズの一瞥」も、紹介されています。そちらも合わせて、是非ご覧ください。 Rawで撮影。8ビットTIFFにカスタム現像。ちょっとグリーン系に現像だ。その後、CReCo。大してなにもしていない。Web用に、解像度72、縦800Pixelにリサンプル(リサイズ)。僕はPhotoshopは、エレメントを使っている。CReCoは、それで十分だからだ。普段使うツールの階層が浅いので使いやすいからだ。(実は、写真を入れ替えた。というのも、あの写真は[デジタルフォト]誌で使う写真だったからだ)

    衝撃の未来形カメラ SIGMA DP1 - THE EYE FORGET
  • 富士フイルム、28mmからの4倍ズーム搭載「FinePix F480」

    富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F480」を、11月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は2万4,800円前後の見込み。 35mm判換算で28~112mm、F2.7~5.4の4倍ズームレンズを搭載する低価格モデル。 撮像素子は1/2.5型の有効815万画素CCD。最大記録画素数は3,264×2,448ピクセル。最大320×240ピクセル/30fpsのAVI(Motion JPEG)動画の撮影も可能。感度はISO100~800。 最短撮影距離は約40cm、マクロモードでは、広角端で約5~80cm、望遠端で約30~80cm。 液晶モニターは2.7型約23万画素。記録メディアは約12MBの内蔵メモリと、SDHC/SDメモリーカード、xDピクチャーカード。電源はリチウムイオン充電器で、CIPA準拠の撮影可能枚数は約150枚。 体サイズは95.6×23

    miabi
    miabi 2007/11/08
    広角28mmからは素直に喜びたい。高感度モデルが本命だが。
  • 「従来機種とはベースから違っている」──キヤノン開発陣に聞く、EOS 40Dの新しさ (1/4)

    キヤノンから8月末に発売されたハイアマチュア向けの一眼レフカメラ「EOS 40D」(関連記事)。同製品および、同時発表された低価格な光学式手ぶれ補正(IS)付きズームレンズの開発/企画に携わったメンバーに話をうかがう機会を得た。 「価値の高い製品」を求める団塊世代がターゲット ── EOS 40Dの基コンセプトやターゲットについて教えてください。 戸倉 EOS 40Dはハイアマチュア層に訴求できる「カメラとしてのコア機能」を強化した製品となります。コア機能というのは、EOSの基コンセプトである「快速・快適・高画質」の3柱を支えるものです。EOS 40Dでは、そのすべての性能をアップさせることに取り組みました。 ── ラインナップ的にはエントリークラスの「EOS Kiss Digital X」と、フルサイズセンサー搭載の「EOS 5D」にはさまれる形となりますが。すみ分けは? 戸倉 フ

    「従来機種とはベースから違っている」──キヤノン開発陣に聞く、EOS 40Dの新しさ (1/4)
  • ペンタックス、ゴミ除去機能搭載の有効1,020万画素デジタル一眼レフ「K10D」

    ペンタックスは、APS-Cサイズの有効1,020万画素CCDを搭載するデジタル一眼レフカメラ「K10D」を10月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は12万円前後の見込み。 また、標準ズームレンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL」を同梱する「K10Dレンズキット」も用意する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は13万円台半ばの見込み。 ■ コーティング+SRを利用した振動によるゴミ除去機能 CCDシフト方式手ブレ補正機構「SR」(Shake Reduction)と、これを利用したローパスフィルター表面のゴミ除去機能「DR」(Dust Removal)を搭載する。 ローパスフィルターの表面に、同社のレンズでも採用しているSP(Super Protect)コーティングを施した。同コーディングによりローパスフィルター表面の凹凸を無くし、ゴミの付着を軽減。さらに、付

    miabi
    miabi 2006/09/14
    PRIME・22bitADCに期待
  • 仏Varioptic、オートフォーカスの液体レンズ

    仏Variopticは、携帯電話向けオートフォーカスレンズ「ARCTIC」シリーズの新製品「ARCITIC 416」を12月から量産を開始する。 ARCITCは、ノキアとSTマイクロエレクトロニクスが公開したカメラモジュール規格のSMIAに準拠した液体レンズ。同社によると、高解像度の撮像センサーとの組み合わせで、デジタルカメラの画像品質に匹敵する画像を得ることが可能だという。 大きさは7.75×1.6mm(直径×厚さ)、対応するセンサーサイズは1/4型。合焦範囲は6cm~無限遠。合焦までの時間は300ms。 液体レンズは、機械的な動作なしで形状を変えるられるレンズ。屈折率の異なる2種類の液体間の境界面の形状を変化させて、レンズの役割を果たす。合焦の動作のみに電力を使用する。 ■ URL Varioptic http://www.varioptic.com/jp/index.php?cat=

    miabi
    miabi 2006/07/23
  • 富士フイルム、ISO3200で撮影できる「FinePix F30」

    富士フイルムは、ISO3200での撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ「FinePix F30」を5月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。 1/1.7型の有効630万画素スーパーCCDハニカムと、高感度での撮影、大容量バッテリーなどを特徴とする「FinePix F」シリーズの最新モデル。海外では2月開幕の「PMA 2006」などで展示されていた。光学3倍ズームレンズ、xDピクチャーカードスロット、内蔵10MBメモリなどを採用する。 これまでのFinePix Fシリーズと異なり、新開発の第6世代「スーパーCCDハニカムVI HR」(従来は同V HR)を搭載。あわせて、画像処理エンジン「リアルフォトエンジン」も「リアルフォトエンジンII」になった。 また、ノイズを画像信号から分離して排除する「ダブルノイズリダクション方式」が進化。これらにより、ISO320

    miabi
    miabi 2006/03/17
    次こそ広角28mmからにならないかな