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wordに関するmiabiのブックマーク (4)

  • Mr.Big~小技集・Wordのルーラを使いこなそう

    Word の画面にはルーラと呼ばれる部分があります。ルーラには水平ルーラと垂直ルーラがありますが、たとえば水平ルーラには選択されている段落の左右の端の位置や、タブの位置及び種類などが表示されています。このルーラはうまく使えばいろんなことができるんですが、意外に使われていないのではないでしょうか? そこで、わたしがよく使うルーラの機能を紹介したいと思います。 ところで、水平ルーラ上の数値の単位は何なのでしょうか? ほとんど実用性のない数値に見えます。やっぱりミリメートル単位にしたいですよね。変更の仕方は簡単です。メニューの「ツール」-「オプション」を選択し、ダイアログボックスの[全般]タブを選択します。 その中の[使用する単位]を「ミリメートル(mm)」に変更し、さらにその右横の[文字単位での編集を可能にする]のチェックをオフにするだけです。 さてこれで直感的にも意味のあるミリメートル単位に

  • Mr.Big~小技集・1行の中で左寄せ・センタリング・右寄せを混在させる

    ひとつの行の中に左寄せ・センタリング・右寄せを混在させたいときがあります。文書の先頭行で、中央にタイトルを、右端に日付を入れる場合などがこれにあたります。ヘッダやフッタで同様のことをしたい場合もありますよね。 ワープロソフトによっては簡単にできることなんですが、Word では簡単には見えないかもしれません。少なくとも、そのような機能は用意されていないように見えるかもしれません。ちなみに、Excel のヘッダとフッタでは、左側・中央部・右側の3カ所に分けて編集することができます。 さて、Word の場合ですが、特別な機能はありませんが、タブを使えば、実は比較的簡単にできるんです。実際、ヘッダとフッタには、センタリングと右端付近にタブが設定してあります。 説明の前に、タブについておさらいをしておきましょう。 画面の上部に水平ルーラーがあるはずですが、その左の方にタブの種類を示すマークが表示され

  • はみ出た数行を前のページに収めて印刷する

    Word 2007でレポートや報告書を書いているとき、わずか数行がはみ出して、「もうちょっとで1ページに収まるのに!」という思いをしたことはないだろうか。そんなときは、「1ページ分圧縮」が便利だ。 これは、文書全体の文字サイズをわずかに小さくし、次ページにはみ出た数行を前ページに収める機能だ。印刷プレビューに切り替えて[1ページ分圧縮]ボタンをクリックするだけでよい。ただし、はみ出た文字量が多いと実行できないこともある。操作はWord 2003も共通だ。

    はみ出た数行を前のページに収めて印刷する
  • Word の「印刷」を劇的に速くする方法を発見。ホイールを上下するだけ! - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    Word を使っていて、数十ページくらいあるドキュメントを印刷しようとすると、印刷 (スプール) 処理に時間がかかることがあります。 しかも、大抵そういうときは、CPU 使用率もディスクアクセス率もネットワークアクセス率もそれほど高くないにもかかわらず、なぜか大量ページの印刷 (プリンタへの送信) に時間がかかるようです。 そのようなときは、印刷を開始してから、画面上でマウスのホイールボタンを上下に細かく素早く小刻みに動かしてみましょう。すると、不思議なことに、何もしないときと比べて約 10 倍くらいの速度でスプール処理が完了します。 上記の現象は、Office 2000, XP, 2003 の Word で確認できました。 どうやら、Word の印刷 (スプール) 処理はウインドウの描画を行っているスレッド内でイベントドリブン的に非同期で行っているっぽくって、Word 自体は Micro

    Word の「印刷」を劇的に速くする方法を発見。ホイールを上下するだけ! - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
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