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  • ヤマハの電動アシストスポーツ自転車「YPJ-R」は“アリ”なのか? - 日経トレンディネット

    ヤマハ発動機は2015年12月10日から、新しい電動アシストスポーツ自転車「YPJ-R」の販売を開始する。「YPJ(ワイピージェイ)」という電動アシストスポーツバイクの専用ブランドまで同時に立ち上げるなど、かなりの力の入れようだ。すでにスポーツ性を売りにした電動アシスト自転車は同社を含めていくつか存在しているが、YPJはそこからさらにもう一歩進んだ、高い走行性能をもつ新種の商品であるとアピールしたい意図がうかがえる。 スポーツサイクル派はYPJ-Rのコンセプトに疑問? すでにロードバイクなどのスポーツサイクルに乗っている人のなかには、商品の完成度うんぬん以前に「電動アシストスポーツサイクル」という、YPJ-Rのコンセプト自体に疑問を感じる人も多いのではないだろうか。たしかにサイクリングをトレーニングとしてとらえている人にとってみれば、身体への負荷はむしろ歓迎すべきことであり、モーターによる

    ヤマハの電動アシストスポーツ自転車「YPJ-R」は“アリ”なのか? - 日経トレンディネット
    mib-dbsinfra
    mib-dbsinfra 2015/10/26
    コース作成するときに高低差を見て当初の経由地や目的地を変更して構成してしまうことを考えると自由度を飛躍的に高める可能性を秘めていると思う。機会があれば試乗してみたい。
  • 「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット

    子供や初心者向きの万年筆「カクノ」(パイロット)が万年筆未経験者からマニアまで巻き込み、大ヒット商品となった。カクノをきっかけに、万年筆の面白さや実用性の高さを知ったユーザーも多いだろう。 そこで今回は、初心者にも使いやすい万年筆の販売に力を入れている東京・蔵前の文房具店「カキモリ」の店主・広瀬琢磨さんにお手伝いいだたき、“カクノの次に買うべき万年筆”を厳選した(価格表記は全てカキモリでの税抜き販売価格)。 予算は5000円~3万円。万年筆の場合、1万円を超える製品の多くは一生使い続けられるほどクオリティーが高いので、格的なものを求めている人のニーズにも応えられていると思う。 なお、5000円以下の製品を多く知りたい場合は、以前の記事「厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆”」を参照してほしい。

    「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット
    mib-dbsinfra
    mib-dbsinfra 2015/05/19
    エラボーの樹脂軸を薦めるなどあり得ない。エラボーを使うなら断然真鍮軸だ。
  • 合羽橋のプロが教える「後悔しないフライパン選び」! フッ素加工に強火はNG!? - 日経トレンディネット

    台東区の浅草通りから言問通りまで南北に伸びる合羽橋道具街。ここは、器から調理器具、品サンプルなど料理にまつわるさまざまなものを扱うプロ仕様の道具専門の問屋街だ。今回話を聞いたのは、1912年(大正元年)創業、8000アイテムもの調理道具を扱う「飯田屋」の6代目、飯田結太氏。独身時代1人暮らしをしていたにもかかわらず、フライパンを40枚も持ち、料理によって使い分けていたという強者だ。世界的に有名なメーカーのものから、テレビ通販で販売されているものまで、新製品が出ると徹底的に使ってみるという飯田氏に、“絶対に後悔しないフライパンベスト7”を選んでもらった。 そもそもフライパンってどんなもの? フライパンは、料理に欠かせない重要なアイテムだと僕は思います。プロの料理人は“フライパンは育てるもの”として吟味して選ぶんです。現在、飯田屋で扱っているフライパンは300種類以上あります。どれでも同じ

    合羽橋のプロが教える「後悔しないフライパン選び」! フッ素加工に強火はNG!? - 日経トレンディネット
    mib-dbsinfra
    mib-dbsinfra 2015/01/07
    強火を使わなくすると清掃の手間が1/10未満になる。
  • 【GALAXY S4速攻レビュー】SIIの人は迷わず買い替え、SIIIユーザーも間違いなく満足 - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はNTTドコモ夏モデルのツートップの1つ、サムスンの「GALAXY S4」を取り上げる。外見はよく似ているが、機能的には大きく進化したこのモデル、GALAXY SIIIから買い換える価値はあるのか!? 5月11日、NTTドコモの夏モデル11機種が発表された。最も注目を集めたのは、ドコモが「ツートップ」と呼ぶモデルの一画「GALAXY S4」だろう。 GALAXY SIIIがヒットモデルとなったのは記憶に新しいところだが、同シリーズの最新機種が早くも登場したのだ。短期間ながら製品をお借りできたので、速報レビューしていく。 GALAXY SIIIを所有している僕は、この製品を手にしたとき、ちょっと拍子抜けした。「何も変わらない」という印象を受けたのだ。スマートフォンに詳しくない人が見れば、恐らく同じような印象を受けるだろう。GALAXY S

    【GALAXY S4速攻レビュー】SIIの人は迷わず買い替え、SIIIユーザーも間違いなく満足 - 日経トレンディネット
    mib-dbsinfra
    mib-dbsinfra 2013/05/28
    またバックドアがハードウェア実装されてなければ良いのだが。
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