2019年10月12日のブックマーク (4件)

  • 「まさか、あのブコメが最後になろうとは…」みたいな展開あるのかな まあ..

    「まさか、あのブコメが最後になろうとは…」みたいな展開あるのかな まあ台風に限らないか 日頃から最後になってもいいような心掛けでブコメしよう

    「まさか、あのブコメが最後になろうとは…」みたいな展開あるのかな まあ..
    mibe
    mibe 2019/10/12
    とある個人が小説をアップしていたブログは東日本大震災以降、更新されていません。
  • 神戸新聞NEXT|総合|学校長の意向働く人事異動ルール「神戸方式」廃止決定 教員間暴力受け神戸市教委

    教員間の暴行・暴言問題について会見で説明する仁王美貴校長(右)と神戸市教育委員会の担当者=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志) 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間の暴行・暴言問題で、市教育委員会は11日、「神戸方式」と呼ばれ、学校長の意向が強く働く独自の人事異動ルールを2021年春から廃止する方針を示した。長田淳教育長が市会決算特別委員会で明らかにした。また他校でも同様の問題がないかチェックするため、月内をめどに、市立の幼稚園と小中高校、市教委事務局などの全教職員約1万2千人を対象に調査を行うことを決めた。 市教委によると、神戸方式は、教諭人の異動希望に基づき、現在の勤務校と異動先の校長が人事の素案を作り、それを市教委が追認する独自の慣行。1960~70年ごろに始まったとされる。優秀な教員を招き入れようとする校長の意向が強く働いて人事の公平性が失われる上、招かれた教員が校内で強

    神戸新聞NEXT|総合|学校長の意向働く人事異動ルール「神戸方式」廃止決定 教員間暴力受け神戸市教委
    mibe
    mibe 2019/10/12
    校長の意向が強く働くと言うことは、今回の問題の先生方はこの校長が外に放出する権力がありながら、何もしなかったと言うこと?この校長、かなり悪質じゃないか?
  • 主演女優の家族への中傷、そして上映中止。『第三夫人と髪飾り』の監督がそれでも絶望しない理由とは

    世界で賞賛された映画国ベトナムでは公開4日で上映打ち切り。その背景には今なお続くとも言われるベトナムの歴史の暗部があった。

    主演女優の家族への中傷、そして上映中止。『第三夫人と髪飾り』の監督がそれでも絶望しない理由とは
    mibe
    mibe 2019/10/12
    映画は見ていないので、この記事の感想だけですが、時代背景に即した女性の苦しみをテーマにする一方で時代を自分の都合で解釈していないという点で表現の不自由展のいくつかの作品とは違うと感じました。
  • アートに関するよくある勘違い

    表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基的に、人間は芸術でっていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家

    アートに関するよくある勘違い
    mibe
    mibe 2019/10/12
    勉強になった