2021年3月23日のブックマーク (2件)

  • あまりイキってないコンサルと一緒に仕事をしたときの話

    イキりまくってるコンサルにクソムカついたという話が出てたので、そのついでに自分の話もしてみたい。 今から数年前、自分の担当していた企業の業績が急激に悪化し、再建支援(これは表向きの理由、真の目的は債権保全)のため自分がそこへ出向することとなった。 年商数百億円規模の会社で銀行借入も百億円近くある企業なので、管理体制はそれなりに構築されているのだろう、そう思っていたのだが実際には酷い有り様であった。 社内の情報共有は全く成されていない、損益管理も決算を締めてみるまで分からない(月次で試算表は作っているが、進行基準ではなく完成基準なので全く参考にならない) 資金繰りの管理すら行われていない、「月末の不足分は銀行の当座借入枠で調整」という中小企業でよくある典型的パターンとなっていた。 「このままではとても自力再建など出来ない」と気づいた私は、危機感も能力も全くないプロパー社員を指導しながら、社内

    あまりイキってないコンサルと一緒に仕事をしたときの話
    mibe
    mibe 2021/03/23
  • 洋画・海外ドラマの「吹替版ダジャレ」はどうやってできるの?プロに聞いてみた | オモコロ

    原語だとダジャレだけど直訳するとダジャレにならない…そんなときに作られる「吹替版ダジャレ」の謎に迫ります。 こんにちは、ライターの加味條です。 皆さんは、洋画や海外ドラマの吹替版を見ていて、こんなシーンに出会ったことはないでしょうか? この例のダジャレはちょっとあれですが、実際の洋画や海外ドラマにはたくさんのウィットに富んだジョーク・ダジャレが登場します。 しかし、ここで一つの疑問が浮かびます。 日語では言葉遊びが成立していますが、当然ながらそもそものオリジナル版は英語で作られています。 そのため英語のジョークをそのまま日語に訳したのでは、意味が分からないものになってしまうはずです。 しかし、実際の吹替版では日語のダジャレが成立している……。 つまり吹替版制作時に、 ①もともとは英語ダジャレになっていた箇所を、 ↓ ②日語に直訳したのではダジャレが成立しないから、 ↓ ③別の日

    洋画・海外ドラマの「吹替版ダジャレ」はどうやってできるの?プロに聞いてみた | オモコロ
    mibe
    mibe 2021/03/23
    オモコロ最近面白くなってきた