ブックマーク / gigazine.net (6)

  • 403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー

    by stevanovicigor 「前日には散らかっていたはずの机の上が一晩経つときれいに片付けられている」という怪現象に悩まされた元電気技師の男性が監視カメラを設置してみたところ、意外な犯人の姿が捉えられていたと話題になっています。 Vigilante shed cleaner revealed to be house proud mouse | Metro News https://metro.co.uk/2019/03/18/vigilante-shed-cleaner-revealed-to-be-house-proud-mouse-8926281/ イギリス南西部に住む72歳のスティーブン・マッカーズ氏は、電気技師の仕事を引退してからも自宅の離れに作業机を置いて、機械いじりやDIYを日課にしていました。しかし、マッカーズ氏はある時、前の日の晩には机の上に散らかっていたはずのネジ

    403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー
  • 適当に描いた絵をスタイリッシュなロゴにしてくれる「Logoshi」を使ってみた

    企業のみならず個人でも、スタイリッシュなロゴがあればSNSのプロフィール欄やブログなどに活用することができますが、ちょっとした用途であればあまり費用をかけずに自分で作成したいもの。「Logoshi」は適当に描いた手描きイメージを元にオリジナルでスタイリッシュなロゴを作ってくれるウェブサービスです。 Draw a Logo - Logoshi https://www.logoshi.com/draw-a-logo 上記URLにアクセスすると以下のような画面が表示されます。 「Company Name」の欄には社名を入力します。なお、日語のテキストには非対応です。 「Slogan」の欄にはスローガンを入力できます。任意なので入れなくてもOKです。 右のスペースはロゴのイメージを描く場所です。赤い四角をクリックするとカラーパレットが出てくるので、20色の中から好きな選びます。 その隣をクリック

    適当に描いた絵をスタイリッシュなロゴにしてくれる「Logoshi」を使ってみた
  • コレがなくては現代社会が崩壊する「トランジスタ」の仕組みをムービーで解説

    小さな電子部品「トランジスタ」は、多くの人が生活に欠かせないスマートフォンやPCの中に何億個も使われているほか、電車を走らせたり、音楽をスピーカーから流したり、ロケットを宇宙へ飛ばしたりと、現代の文明社会を成り立たせるのに絶対に欠かせないものとなっています。そんなトランジスタがどのような仕組みで動作しているのかを解説するムービー「Transistors, How do they work ?」がYouTubeチャンネルのLearn Engineeringで公開されています。 Transistors, How do they work ? - YouTube トランジスタの発明は、人々の生活に革新的な変化をもたらしました。 もちろんスマートフォンに内蔵されるプロセッサにも組み込まれ、動作の要となっています。 そんなトランジスタは、主な役割を2つ持っています。1つは電気回路の「スイッチ」として

    コレがなくては現代社会が崩壊する「トランジスタ」の仕組みをムービーで解説
  • 北極は科学者が言葉にできないほど異常な状態にあることが判明

    By Lwp Kommunikáció 2018年1月から2月にかけては記録的寒波が日列島を襲い、通常はほとんど雪が降らない地域でも大雪が降るなど異常気象に見舞われました。しかし、北極海では記録的な温暖化が発生しており、ベーリング海の海氷面積が異常なスピードで減少していることがわかっています。北極で発生している記録的な温暖化とベーリング海の海氷面積が減少している状況をカリフォルニア大学の気候科学者であるZachary Michael Labe氏がTwitterでいくつかの画像を使って伝えています。 Climate Code Red: What is happening in the Arctic is now beyond words, so here are the pictures http://www.climatecodered.org/2018/02/what-is-happe

    北極は科学者が言葉にできないほど異常な状態にあることが判明
  • ビル・ゲイツが「ここ10年で読んだ最高の一冊」を発表、選ばれた「永遠のお気に入り」とは?

    「私たちは人類史上、最も平和な時を生きている」ということを論じたスティーブン・ピンカー氏の「暴力の人類史」について、ビル・ゲイツ氏が「進歩の説明について、こんなにも明確に記したを見たことがない」と紹介しています。読書家のゲイツ氏は毎年「その年に読んだ中で特に興味を引かれた」を紹介していますが、暴力の人類史については「ここ10年読んだ中で最高」「『今年の』ではなく『永遠の一冊』」としています。 My new favorite book of all time | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/Books/Enlightenment-Now ゲイツ氏がオススメする「The Better Angels of Our Nature」は2011年に出版され、日では「暴力の人類史」として翻訳されています。近年、テロや戦争のニュースが多く報じられていま

    ビル・ゲイツが「ここ10年で読んだ最高の一冊」を発表、選ばれた「永遠のお気に入り」とは?
  • 「史上最大の素数」約2年ぶりに更新、50番目のメルセンヌ素数で桁数は2324万9425桁

    by jon jordan 新たなメルセンヌ素数を探している「グレート・インターネット・メルセンヌ数検索(GIMPS)」が、既知の素数として最大のものとなる50番目のメルセンヌ素数を見つけました。新たな素数は「2 77,232,917-1」で、「M77232917」と呼ばれています。 50th Known Mersenne Prime Discovered https://www.mersenne.org/primes/press/M77232917.html メルセンヌ素数とは、「2のべき乗より1小さい自然数」であるメルセンヌ数の中でも素数のものを指します。 GIMPSによると50番目のメルセンヌ素数「M77232917」は2324万9425桁の数字で、これまで最長だった49番目のメルセンヌ素数「M74207281」の2233万8618桁と比べて、約100万桁大きくなっています。 以下の

    「史上最大の素数」約2年ぶりに更新、50番目のメルセンヌ素数で桁数は2324万9425桁
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