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EUとfreedomに関するmic1849のブックマーク (2)

  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
  • 2008-02-10

    ……めんどくさいなあ、この話はめんどくさいからあんまりいじりたくないんだよなあ。 漫棚通信さんがさりげなくこだわっているムハンマド風刺画事件について「たぶんこういう辺りの話を知りたいんだろう」と思える資料が手元にあるのでエントリにしておく。基的に漫棚さんとid:gryphonさんくらいが読めばそれで用を成す類のものなので、例によってそのうち消す。なんかいいたい場合は存在してるうちにコメント欄なりトラックバックなりでどうぞ。 で、その「手元にある資料」ってのが『The Comics Journal』#275掲載のマイケル・ディーン(Michael Dean)とR.C.ハーヴェイ(R.C.Harvey)の連名によるニュース記事「Cartoons of Mass Destruction: The Whole Story Behind the Danish 12」(いちおう記事のほんのさわりだけ

    2008-02-10
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