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historyとgovernmentに関するmic1849のブックマーク (2)

  • ついにアボリジニに公式謝罪。 - おこじょの日記

    BBC NEWS | Asia-Pacific | Australia apology to Aborigines ラッド首相は、アボリジニに対する過去の政府の間違った政策について、議会で公式謝罪したんだって。すごいね。アボリジニからは、賠償について触れないのは不十分だという批判もあるみたい。せっかくだから、訳してみよう。 全文はこちら:BBC NEWS | Asia-Pacific | Full text: Apology to Aborigines 今日ここに、人類最古の文化のひとつである、この地の先住民族をたたえる。 我々は、過去の加害を反省する。 我々は、奪われた世代に対する加害、わが国の歴史の傷ついた一章、について反省する。 過去の過ちを正すことでオーストラリアの歴史に新たな一ページを開き、自信を持って未来へと進むときが来たのだ。 我々は、同朋に対し深い悲しみ、苦しみ、損害を与え

    ついにアボリジニに公式謝罪。 - おこじょの日記
  • 外務省: 歴史問題Q&A

    政府の歴史認識については、これまで戦後50年にはいわゆる「村山談話」、戦後60年にはいわゆる「小泉談話」が出されていますが、それに加え、2015年8月14日、戦後70年目の節目に内閣総理大臣談話が閣議決定されました。談話の内容については、次のリンクを御覧ください。 (参考1)2015年8月14日の内閣総理大臣談話 (参考2)2005年8月15日の内閣総理大臣談話(小泉内閣) (参考3)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山内閣) 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、その反省とお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した反省とお詫びの気持ちを、揺るぎないものとして

    外務省: 歴史問題Q&A
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