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intellectualとviolenceに関するmic1849のブックマーク (4)

  • 【東京】緊急集会「イスラエルによるガザ侵攻を考える」 - アル・ガド:パレスチナ/イスラエル イベント情報 al-Ghad アルガド

    昨年12月27日にイスラエル軍が開始したガザ地区への攻撃が激しさを増しています。1月3日からは地上侵攻も始まり、6日現在でパレスチナ側には600人を超える死者と3000人近い負傷者が出ています。パレスチナにおけるこの事態を受けて、東京外国語大学中東イスラーム研究教育プロジェクトでは緊急ワークショップを開催します。中東地域・パレスチナに長年関わってきた学内外の研究者を中心に、今の状態を招いた背景と今後の展望、訴えていくべき内容や取るべき行動について考えます。(案内文より) 2009年1月11日(日)午前11:00-午後2:00(11:00開場、11:15開始) 会場:如水会館1階 如水コンファレンスルーム(東京都千代田区一ツ橋2-1-1/Tel:03-3261-1101(代)/地下鉄東西線 竹橋駅徒歩4分、地下鉄半蔵門線・三田線・都営新宿線 神保町駅徒歩3分) 講演者: 酒井啓子(東京外国語

    【東京】緊急集会「イスラエルによるガザ侵攻を考える」 - アル・ガド:パレスチナ/イスラエル イベント情報 al-Ghad アルガド
  • Letters: UK must act to stop violations in Gaza

    The UK has a duty to stop violations of international law in the conflict between Israel and Hamas As international lawyers, we remind the UK government that it has a duty under international law to exert its influence to stop violations of international humanitarian law in the current conflict between Israel and Hamas. A fundamental principle of international humanitarian law is that the parties

    Letters: UK must act to stop violations in Gaza
    mic1849
    mic1849 2009/01/14
    Jan. 14/学者の声明/’Under international law, the UK government is obliged to use its best efforts within the law to stop the ongoing violations of these fundamental rules of international humanitarian law.’
  • (翻訳:ガザ侵攻関連)サラ・ロイ「イスラエルのガザでの「勝利」には法外な対価がつく」:パレスチナ情報センター:Hot Topics

    Posted by:早尾貴紀 以下は、ホロコースト生き残りの二世であるユダヤ人で、ガザ地区研究の専門家であるサラ・ロイ(Sara Roy)氏の文章の翻訳です。彼女は現在、ハーバード大学中東研究所におり、この3月2~7日に、東京大学 UTCP に招聘されることになりました。(二年前にイラン・パペ氏を招聘したのと同じ枠組みです。) 詳細日程が決まりましたら、欄でも告知します。(京都大学でも一回だけ共催企画をもつ予定です。) なお、サラ・ロイ氏の著書二冊については、 こちら をご覧ください(書影入り)。 イスラエルのガザでの「勝利」には法外な対価がつく ――ユダヤ教倫理の伝統はパレスチナ人をも受け入れることを意味する サラ・ロイ(2009年1月2日) ガザの友人らの声は、まだ電話口にいるかのようにはっきりと耳に残っている。彼らの苦痛の声が私のなかにこだまする。子どもたちの死を嘆き悲しんでいたが

    mic1849
    mic1849 2009/01/09
    Jan. 02/ユダヤ人研究者/’ダブルスタンダードはもう終わりにしなければならない。 ’
  • フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076
    mic1849
    mic1849 2008/12/28
    ’情報がグローバル化したからといって、世界中の人びとがまったく同じ情報をえているわけではない。われわれの周囲にあらゆる情報があふれているという決まり文句は...別な情報のあり方に対する感受性を麻痺させる’
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