トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
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本日、設立総会とその後の記念講演会があったので 記念講演会にお邪魔してきた。 終わった後で会見もあった。 1月の総決起集会の時は 会場に集まった医師たちの熱気とは裏腹に 会見に出てきた人たちが、どうも歯切れが悪くて 「こんなんで大丈夫なのかな」と正直心配になったが 今日は別人のように堂々としていた。 期待して今後を見守りたい。 記念講演会に関しては、誰がしゃべったかだけご紹介する。 これだけのメンバーが (医療界のリーダーではないかもしれないが、それぞれ活動がユニーク。 活動の詳細は全員についてリンクを張ったので、そちらをどうぞ) ネットワークを組む、それだけでも面白いことが起きそうな予感はする。 壇上でしゃべったのは、前から順に 黒川衛代表挨拶 来賓の上昌広氏祝辞 1)佐藤一樹氏(東京女子医大事件被告・HN「紫色の顔の友達を助けたい」) 2)川嵜真氏(HN「いのげ」) 3)中原のり子氏(
5月28日付で、ヨーロッパ労働者派遣業協会(Eurociett)とUNIヨーロッパ労組がEU労働者派遣指令案に関して共同声明を出しています。EurociettのHPの記事から、 http://www.euro-ciett.org/index.php?id=113&tx_ttnews[tt_news]=47&tx_ttnews[backPid]=15&cHash=010602668d >Both Eurociett and UNI-Europa hope that the EU Council, Commission and European Parliament will take this joint declaration into account in their forthcoming discussions on the Directive. The joint declarat
http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20080511/ ここのコメント欄にいる愉快な人たちについて。 自己責任とか自助努力を云々する人は一人で勝手にやってればいいのに、なんだって労組の取り組みとか運動に口出しするんだろう。大体、全部が本人のオレ道徳に過ぎないじゃないか。そんなもん、社会的係争点に対しての何のアプローチにもなってないし、他人たちと話す言葉にすらなってないよ。勝手にクソサラリーマンでもしてればいいじゃない。寄ってきて、ガタガタ自分のオモシロ規範を他人に押し売りするってのはどういう了見なんだろう。 あと、ある特定の業種全体のパイが小さくなったから労働者切り捨てるのが合理的な選択である…って、それ単に経営側の論理じゃねえかよ。なんで労働者が経営側の論理なんか聞く必要があるんだろう。ほんとに理解できないんだけど。階級的な敵対性を元にして行われるべき労
次もGSUの取り組みについて 正社員でも残業代でないとこはたくさんあります。 ミュージシャン目指してバイトしてるなら早くミュージシャンで正社員になったほうがいいのでは。。全国に自分は無職だと胸を張って言っている姿がとても醜いです。親や親戚が泣いてると思います。 「正社員でも残業代出ない」だから「正社員になったほうがいい」というのは意味が不明。 まして「ミュージシャンで正社員」というのはなかなか珍しい雇用形態だと思うので教えてほしい。どこで? 奴隷の姿に気づかず虚勢を張る方がはるかに醜い。人類史が泣いていると思う。 おっと言いたいのはそれではなかった。。 注目すべきは「正社員でも残業代が出ない」ことによって、非正規労働者が低条件での労働を余儀なくされていること。経営者と株主が巨利を貪っている一方で、多くの正社員たちがサービス残業という奴隷労働に従事させられ過労死・過労自殺に追い込まれている。
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