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violenceとethicsに関するmic1849のブックマーク (3)

  • https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMp048136?keytype2=tf_ipsecsha&ijkey=4ef1b477d4269c58eb1329fae8e444fd1d614fb3

    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    Suzan Bachrach「公衆衛生の名の下に―ナチの人種衛生学」./「合衆国では,1907-1945年の間に,四万件の優生学的断種術が記録された...断種法はカナダ西部諸州、スイス諸州、スカンジナヴィアでも導入された」
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    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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    mic1849
    mic1849 2008/07/02
    +を前提とするものが、-となるのが問題なのに、-となる可能性があるから原罪というのは違和感があるなあ./主観の問題だからこそ、それが変容したときの問題が大きいのはわかる./男女リスク不均衡が出発点ではある
  • 「膣内射精性暴力論の射程:男性学から見たセクシュアリティと倫理」森岡正博

    論文 『倫理学研究』第38号 関西倫理学会 2008年4月 24~33頁 膣内射精性暴力論の射程:男性学から見たセクシュアリティと倫理 森岡正博 *【数字】の箇所で、印刷頁が変わります。数字はその箇所までの頁数です。 はじめに 沼崎一郎は一九九七年に独自の「膣内射精性暴力論」を発表した。これは日の男性学に新領域を開く画期的な論考であった。沼崎の問題提起を受けて、宮地尚子は一九九八年にその論点をさらに展開する論文を発表した。論文で私は、沼崎と宮地によって考察された論点を検討し、そのうえで、もしこの路線で思考を進めていくならばそこからどのような帰結が導かれることになるのかを考えてみたい。この種の議論は海外においても格的には議論されていないのではないかと推察される。関心ある読者はぜひこの議論に参加してみてほしい。 1 沼崎一郎と宮地尚子による問題提起 沼崎一郎は、一九九七年に「〈孕ませる性

    mic1849
    mic1849 2008/07/02
    「妊娠してしまったことに対するこの拒否感を引き起こした直接の原因」は妊娠<後>の男の背信行為でしょう(契約違反).最初から詐欺なら別でしょうけど./男女が非対称なのは確か.
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