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2008年8月14日のブックマーク (15件)

  • 2008-08-13

    2008-08-13 ■ EurekAlert!(http://www.eurekalert.org/)より 2008-08-13 米国がん学会の研究によればがん生存者は代替医療を高頻度に使っている 論文 American Cancer Society study finds high use of complementary methods among cancer survivors 4-Aug-2008 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-08/acs-acs073108.php CANCERに発表された研究によれば、多くのがん患者が代替療法を使っている。… 2008-08-13 新しい母乳研究によれば多くの母親が早々にやめている 論文 New breastfeeding study shows most moms quit ear

    2008-08-13
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    'ニンジン、ケール、マメ、リンゴ、 ジャガイモについて調査'
  • Undefeated despair | openDemocracy

  • A prayer and a poem

  • Mahmoud Darwishの詩、2首 - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 Mahmoud Darwish “A prayer and a poem” http://www.opendemocracy.net/arts-Literature/murdered_houses_3893.jsp 先日亡くなったパレスティナの詩人、Mahmoud Darwishの詩(英訳)。” Murdered Houses”と” The Girl / The Scream”。 ” Murdered Houses”は「祈り(prayer)」とカテゴライズされているが、やはり詩なのだろう。イスラエル軍によって破壊された家々への弔辞。一軒の家が殺されるとき、それは連続殺人だ。 John Berger “Undefeated despair” http://www.opendemocracy.net/globalization-debate_97/palestine_3176.jsp

    Mahmoud Darwishの詩、2首 - Living, Loving, Thinking, Again
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    'イスラエル軍によって破壊された家々への弔辞。一軒の家が殺されるとき、それは連続殺人だ。'
  • プライヴェート、コミュニティ、パブリック(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 http://d.hatena.ne.jp/essa/20080808/p2 「ストリートビュー」に絡んで、山岸俊男氏の『安心社会から信頼社会へ』*2を援用して、「安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している」と説く。山岸氏のこのは、企業活動において取引業者との長期に亙る関係を通じて取引費用の軽減を図ることへの言及もあり、所謂〈日的経営〉というか戦後日的資主義の危機を踏まえて書かれているということはあるのだが、山岸氏のいう「安心」と「信頼」の対立ということそれ自体は、例えばマックス・ウェーバーを踏まえてタルコット・パーソンズが提出した特殊主義vs. 普遍主義という形相変数の反復ではあろう。 安心社会から信頼社会へ―日型システムの行方 (中公新書) 作者: 山岸俊男出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/06/01メディア: 新書購入: 26人 クリッ

    プライヴェート、コミュニティ、パブリック(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    '「ストリートビュー」というのは〈ゲート〉によって守られる人と守られない人との格差を顕わに...所謂ホームレスな人の存在がヴァルネラブルなのはその人たちが〈ゲート〉によって保護されていないことによる...'
  • 最低の建築物を目指して - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    エスカレーター事故関係雑感。 何回か書いているけれど、建築基準は建築物の「最低基準」なんだよね。 んで、おまわりさんがそこを追求するのは「最低基準」を満たさなければ過失が認定でき、犯罪者を製造できるからなんだと思う。ま、それはそれでよいのかもしれない。 最低基準を超える性能は全て「贅沢」で「不必要」だから、「ぎりぎり最低基準の安い建築」を選定する、となると、「震度7で確実に崩壊するマンション」とか、「1ステップあたりたった1kgの荷重オーバーで逆進するエスカレーター」とかを指向して供給者は努力していく事になる。 で東京ビッグサイトみたいに「不特定多数が多様な形態で使用する場合」には「最低基準では足りない」のは常識なんだが、(施主が機種選定してるとして)施主の責任は? そういえば労働基準法も最低基準なんだが、なんだっけ「15分の有給休憩」が「最低基準以上だからやめろ」って指導出す総務省も最低

    最低の建築物を目指して - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    '建築基準法も労働基準法も「最低基準なんだから法律の規定を目標にすんな」って書いてあると思うんだけどね'
  • 「経営をわかったつもりになってる奴」の給料とか上げないでいいな、という気分 - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080803/p1 ネオリベ的自由経済を否定するのは、 「時速50Km制限だと、運動神経がとても鈍い人の命が危険にさらされるから、 全ての道路の制限速度を時速10Kmにすべきだ。」 と言っているようなものではないでしょうか。 実際には、時速50Km制限の道路は、大多数の人にとって、自由に、気持ちよく走れるのです。 一部の、極端に運動神経が鈍い人のために、時速10Km制限にして、 大多数の人が好きな速度で走れる自由を奪っていいということにはならないでしょう。 すなわち、一部の弱者のために、社会の大多数の自由を大幅に制限してもいい、 という倫理観はバランスを欠いているのです。 しかし、我が国ではほとんどの道路は、地方自治体が近隣の負担によって設置していて、その近隣の利益になるのは時速10km以下の人だけだ。 道路の

    「経営をわかったつもりになってる奴」の給料とか上げないでいいな、という気分 - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    '負担もしないくせに数だけは多数になって「一部の弱者のために、社会の大多数の自由を大幅に制限してもいいという倫理観はバランスを欠いている」とか言い出すから困る'
  • どこまでやったらクビになるか: 大竹文雄のブログ

    「ブログで社内事情を書いている社員がいてヒヤヒヤしています。あの社員はクビにならないのでしょうか?」 こんな疑問をもっている人は多いのではないだろうか。 大内伸哉教授の『どこまでやったらクビになるか』(新潮新書)は、誰でも疑問に思っているような職場にかかわる法律問題に、軽妙に答えてくれる。このを読んで最低限の理論武装をしておかないと、クビになってからでは遅い。 目次 1講 ブログ 2講 副業 3講 社内不倫 4講 経費流用 5講 転勤 6講 給料泥棒 7講 内部告発 8講 合併 9講 残業手当 10講 新人採用 11講 セクハラ 12講 過労死 13講 労災認定 14講 定年 15講 喫煙問題 16講 痴漢 17講 妊娠出産 18講 経歴詐称 これに加えて18の補講がある。 でも、このだけだと、「**法*条の規定からいえば、・・・」とか、「**事件という判例によれば、・・・」ということ

    どこまでやったらクビになるか: 大竹文雄のブログ
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    '大内伸哉''『どこまでやったらクビになるか』''『雇用社会25の疑問』'
  • H-Yamaguchi.net: 人身売買の話はさ、毎日を叩いてすむ問題じゃないんだよ

    毎日新聞に味方する意図はない。 ただ、叩く先をまちがってるんじゃないの?と思うところがあるので、書いておく。「米州機構が公表した公式書類「日への人身売買の報告書」で毎日の公式サイトに掲載されたあの記事をもとにしていることが発覚」と騒いでいる人たちがいるようなんだが、少なくともその点に関してはスジちがいだ。 この点に関する怒りというのは、簡単にいうと「毎日の記事が外国の公式文書に引用された。記事の影響は大きい。歪んだ報道によって日の名誉が汚され、日女性が辱められた」といったものなのではないかと思う。それを前提として。 件のOASの報告書はこれ。2004年のこのレポートは、タイトルに「Rapid Report」とあるように、人身売買の被害者数を推測するために取り急ぎ調べたという性格のもの。ちなみにOASがいかなる組織であるかについての概略は外務省サイトに出ているのでご参照。南北アメリカ

    H-Yamaguchi.net: 人身売買の話はさ、毎日を叩いてすむ問題じゃないんだよ
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    '人身売買の問題に関心を持つことは重要だが、それは...単純な方法で解決するような問題ではない...かなりの部分、事実だし、少なからぬ人にとって、他人事じゃないはず'
  • で、トリアージ批判は一般人に理解可能なの?不可能なの? - 吾輩は馬鹿である

    お断り 記事は、匿名ダイアリーに http://anond.hatelabo.jp/20080813144152 に記入した記事をほぼそのまま転載したものである。 文 こちらの増田です。元記事はid:sk-44氏への反論ということで書いたわけですが、丁寧なお返事を頂いたのでそちらを中心に。こちらの方は「トリアージ批判は誰にでも理解できる」という立場とお見受けするので、それを前提に。 以下引用元:論じられた残りのもの(政策としてのトリアージ) - 地を這う難破船 第一に、ホロコーストはチェルノブイリではありません。任意の政策とその貫徹の問題です。第二に、少なくともドラッカーの議論は価値判断を倫理的なそれも含めて前提するのでその意味では(たとえば工学のような)学問ではありません。「倫理的な前提を度外視して最適解を求めるのが経営学」ではない、したがって経営学=ナチスではまったくない、というこ

    で、トリアージ批判は一般人に理解可能なの?不可能なの? - 吾輩は馬鹿である
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    私見ではナチ以外も多くの人々を惹きつけている優生思想や人種主義の力を例外扱いできませんし人命を犠牲にせざるを得ないにも拘らず現実に完璧にはできない営みを語る際には合理性も心の問題も共に重要と思うのです
  • https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMp048136?keytype2=tf_ipsecsha&ijkey=4ef1b477d4269c58eb1329fae8e444fd1d614fb3

    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    Suzan Bachrach「公衆衛生の名の下に―ナチの人種衛生学」./「合衆国では,1907-1945年の間に,四万件の優生学的断種術が記録された...断種法はカナダ西部諸州、スイス諸州、スカンジナヴィアでも導入された」
  • 070205オーバートリアージが人々を救う

    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    '繰り返しトリアージして見落としがないか確認することも重要である。アンダートリアージは迅速にトリアージを繰り返すことによって正しい評価が与えられていく'
  • トリアージのお話 - 新小児科医のつぶやき

    4/27エントリーのコメント後半部分に起こった議論なんですが、片隅に埋もれさせるには惜しい内容だったのでエントリーに挙げます。 まずトリアージとはなんぞやですが、今日のエントリーではやや狭く扱います。大規模災害時に医療が必要な負傷者の需要が、医療の供給を上回り、患者の治療に優先順位をつけなければならない状態を指すと考えてください。広義のトリアージはもっと様々なシチュエーションで用いられると思いますが、今日のお話では狭めの定義を用います。具体的には阪神大震災のような桁外れのものやJR西日の列車転覆事故が当てはまりますし、この2つでは実際にトリアージが行われていました。 トリアージが必要になる非常時とそうでない平常時の治療のどこが違うかですが、平常時ではあらゆる患者に持てる医療資源を用いて出来る限りの医療を施します。言葉が大層ですが患者一人一人に普通に全力を尽くし、治療に当たった患者の治療の

    トリアージのお話 - 新小児科医のつぶやき
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    '医療者は直面する患者に全力を尽くします。文字通りの待った無しの状況ですから...出来るだけの事をやろうとするのが医療者です。ごく個人的な...体験でしかありませんか、災害直後の混乱期には誰も助けてくれません'
  • ssd’s Diary» ブログアーカイブ » トリアージ

    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    'この記事を書いた記者は、まったくトリアージというものを理解していない'./'検証記事なら、もっと後でもいいだろうに'
  • 医者は医療をしていた - Dr.Poohの日記

    お盆休みということもあって(?)長文になってしまいました。 福島県立大野病院「事件」の地裁判決を前に,NPO「医療制度研究会」主催の研修会が開催され,産婦人科医師,報道制作者,弁護士の3氏がそれぞれ見解を述べられています。個人的に興味深いのは,こういう議論に当事者としてあまり参加することがないメディア側の主張です。 大野事件から三次試案を振り返る―医療制度研究会 - キャリアブレインニュース 真々田氏は、テレビ局のプロデューサーから、「医療が旬になってきたから取材してみないか」と声を掛けられたことをきっかけに、07年6月に6人の内科医が一斉退職した大阪府の病院を半年間取材した。取材の過程で、医師の不足や過重労働の問題などを理解した。 当初は視聴者からの批判を懸念していたが、予想外に反応が良かったという。真々田氏は「きちんと伝えれば分かってくれるのだと思った。『こんなに医者が頑張っていると知

    医者は医療をしていた - Dr.Poohの日記
    mic1849
    mic1849 2008/08/14
    '「知恵を集めて提言してきたこと」がない,というのは事実に反すると言わざるを得ません...メディアが取り上げなければ社会には伝わらない...逃散による医療崩壊が進んでようやく実現しつつある,というのが事実'