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ひさびさの日記。 ・・・というか、ここしばらく忙しかったのと、その反動でGW中は何もネットに書きたくない気分で、ちょっと離れてました。 ネットに書き込むことは、プールで泳ぐことに似てるなと思った。 泳いでるときは楽しくて、自然に体も動くのに、ちょっと離れると忘れてしまう。そのうち、自分が泳げるのかどうかわからなくなって、水に入ること自体怖くなる。 でも、ちゃぷんっ って入っちゃえば、きっと大丈夫。 さて。 お休みということで、いろいろ片づけをしていたら、4年前の2004年1月にまとめた資料が出てきた。 「記事を書く際の注意事項」ということで、アルバイトに来ていた後輩の子に、記事の書き方をレクチャーしたときに使ったものだ。 ちょうど今の会社で2年目になったときに作ったらしい。シンプルだけど、我ながらそれなりに良くまとまっているので、初心を振り返る意味でも公開しようかなと。 ブログとか文章を書
以前、英語印刷物を作る際の詳細な組版ルールを記した米国版マニュアル『シカゴ・マニュアル』*1と英国版マニュアル『オックスフォード・ルール』*2を取り上げた。 『シカゴ・マニュアル』はとってもクールだ(2008-03-16) 『英文日本大事典』と『シカゴ・マニュアル』(2008-03-17) その際に、鈴木一誌氏が英語圏の編集者たちと共同で『英文日本大事典 Japan:An Illustrated Encyclopedia』(講談社、1993年)を制作したときのエピソードの中で次のように触れていた「タフテ」の存在と日本の現状が非常に気になっていた。 『シカゴ』のほかにもうひとつ、英米語編集者が、ときに呪文のようにつぶやくことばがあった。「タフテ、タフテ」というものだった。…いっとき経って、エドワード・タフテ著 The Visual Display of Quatitative Informa
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