FC2からlivedoorへブログ引越し 改行の問題
やっと打開策見つけたよ さすがに400以上ある記事を いっこいっこ記事編集とかやってらんねーよい 一発で解決する方法わかった まずFC2の編集画面の「データのバックアック」のとこで MT形式のtxtをダウンロード ダウンロードいうかエクスポート 本来ならこれを引越し先にインポートして完了なんだが FC2には自動改行がある <br>とか入れなくても改行できるぞーみたいな うちの記事は全部それ どうやらこれが ライブドアでは「なにそれ？」みたいになってるくさい 解決法を調べてもなんというか 元記事1個1個の自動改行チェック外して編集していくーとか さすがにそれはちょっと でさらに調べると エクスポートしたMT形式のtxtを適当なテキストエディタで開く 自分の場合はTeraPad 自動改行の項目は CONVERT BREAKS: default ってところっぽい ここで一つ思い出したのは 他所か
『macでアメブロからのお引っ越しをチャレンジしました』
どぉ？ あのね… 大海原にも似たネットの中で、偶然、二本の流木が出会ったように、互いに知り合った男と女。 偶然はやがて必然となって、このブログに辿り着いたのです。 訳あってアメブロの一部のデータを他ブログにお引っ越しさせました。 こ～ゆう作業はわりと好きなので時間をみつけてネネアがチャレンジしました。 ところが、アメブロって無いんですね、引っ越し機能。 他ブログ→アメブロは簡単なんだけど（インポート歓迎） アメブロ→他ブログはダメなのね～（エクスポート不可） まるで入居は大歓迎してくれるのに、退居の許可を渋る大家みたいな（笑） これじゃブログのバックアップもできないってことなんだけど それが不便でアメブロを敬遠する人もいるみたい。 早速、方法を探しました。 検索して最初にみつけたのがアメブロのページを取得できるblog tool （http://www.geocities.jp/tool_
『アメブロからお引っ越しするためのエクスポートツール』
アメブロって、他ブログデータをインポートできるけど、エクスポートはできない。 まぁ、エクスポートできたら、お引っ越しするブロガーが増えるから？（笑）。 アメブロにはエクスポート機能は実装されていないけど、 ちゃんとエクスポートできるツールがあった。 ★アメブロからの引越しテスト MT 形式のブログであれば OK。 アメブロから seesaa へ移行する手順の記事。 ★アメブロ（アメーバブログ）から引っ越しするためのエクスポートツール
ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日 （ニューズウィーク日本版） - Yahoo!ニュース
ウィキペディアやブログの失速で見えてきた「ソーシャルメディア」の転換点 トニー・ダコプル、アンジェラ・ウー ２００９年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で１６００万件を突破するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそらく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボランティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。 その後も記事の執筆・更新は振るわないままだと、ウィキペディアを運営する非営利団体ウィキメディア財団の広報担当者は認める。状況は「極めて深刻」だという。 原因については、さまざまな仮説が唱えられている。ウィキペディアが百科事典としてほぼ完成したからだという説もある。一部のボランティア編集者の
Niche Media Lab : ニッチメディアラボ
本日、NHK出版から『フリー <無料からお金を生みだす新戦略>』と先日に紹介した『シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略』の電子版がそれぞれ発売されました。 特に『フリー』は書籍刊行から１周年ということもあり、１週間のみ無料公開だそうです。『シェア』からも複数章がバンドルされるということなので、この機会に未読の方は触れてみてはいかがでしょうか。 電子版『フリー』と『シェア』は気に入ったフレーズが簡単に引用でき、ほかの読者と「SHARE READER」というサイトを介してシェア（共有）できます。なお、同サイトはNHK出版の刊行物だけではなく、ダイヤモンド社刊行の『ザッポス伝説』なども共有対象になっています。電子版のフォーマットや出版社間を超えたシェア・リーディングサイトとして活用してみてください。 → 電子版『フリー』 （App Store） → 電子版『シェア』（App Store）
内藤みかのtwitterのログ。
過去の作品や、twnovel投稿の方法などは、こちら。 8/6分がありません。あとで追加しておきます(≧∇≦； 8/1706:41 8/17 #twnovel 今日のスゴイ 小林正親さん @talkingdogdays が、前人未到の24時間twnovelマラソンを完走しました(≧∇≦)ビックリ！ http://twitter.com/Talkingdogdays/status/3329642004 06:51 8/17 #twnovel 今日の恋愛 @ito666 お嬢様すてき(≧∇≦)☆ http://twitter.com/ito666/status/3343276626 06:55 8/17 #twnovel 今日のSF @takao_rival これアニメになってほしい(≧∇≦)☆ http://bit.ly/1b1ssW 07:02 8/17 #twnovel 今日のお
『田渕さんスペシャル！』
ツインソウル夫婦・スピリチュアルなバリ島移住を目指して 50代にして、ツインソウルに出会ってしまいました。 一緒にスピリチュアルな活動をした後、バリ島に拠点を移して活動予定 田渕さんスペシャル！ 田渕さん関係のことを書いた記事をコレクションしてみました。 パワーブロガーなら、必見です。 ■田渕さん関係のことを書いた記事。 （お勧め） ・原則、間違っていませんか？ http://ameblo.jp/pawarai/entry-10261336974.html ・田渕さん、ごめんなさい。 http://ameblo.jp/pawarai/entry-10259972116.html ・僕は田渕さんが嫌いです。 http://ameblo.jp/pawarai/entry-10273819539.html ・僕は田渕さんが好きです。 http://ameblo.jp/pawarai/entry-
MySpace/Facebookがなぜ日本で成功しないか
TechCrunchの「SNSの世界進出ーなぜMySpaceとFacebookは日本でだめなのか」は、私が最近強く感じていることと通じることもあり、いろいろと考えされられた（英文でのレスポンスはここ）。 私と増井君が作ったBig Canvasは、米国法人であり、その最初の商品PhotoShareはAppleのApp Storeを通じて世界同時リリースをした（UIは英語と日本語のみサポート、ただし投稿はどんな言語でも可能）。その意味では、特定の国のユーザーに特化したつもりは全くない。ただ、既に６００万人いるiPhone 2Gユーザーを考えれば、SNSとして成り立つに最低限必要な数千人のユーザーを確保するには米国でがんばらねばならないとは強く認識していた。 米国での一番のライバルは当然MySpaceとFacebookであるが、「常時接続ライフスタイル」に最適化されたサービス作りで「写真版Twi
中高生版Twitter？ ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者（30歳♀）は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる？ 「chip!!」「＠peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ
「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」
携帯電話やPCのサイト上に自己紹介を掲載する「プロフ」と呼ばれるサイトが中高生の間で爆発的な広がりを見せている。特に携帯サイトは、中高生が新学期に自己紹介代わりに自身のIDを交換し合うというくらい普及しているという。 プロフというサービス名は報道などで知られてきているものの、ビジネスとしてどう成り立っているかはあまり知られていない。プロフサイトの現状はどうなっているのだろうか。 なぜ流行ったか「誰も理由が分からない」 「なぜ流行ったのか、いまだに誰も理由がわからないんです」と楽天執行役員インフォシーク事業長・濱野斗百礼氏は困惑した表情で語る。前触れもなく急成長したプロフの現状に、当事者たちも戸惑いを隠せないようだ。 ネット上にあるプロフサービスのうち、現在会員数が最も多いとされるのは、楽天の「前略プロフィール」（前略プロフ）というサイトである。 運営開始は2002年4月。もともとアクセス解
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