root権限での実行が必要になるが、そのままだとマウントしたファイル丸ごとroot所有になってしまう。 サイトの解説によってはu+sしろとの記載もあるが、libsmb関連に+sするのは推奨されていない。 sudo smbmount //共有マシン/共有フォルダ mymountpoint -o lfs,uid=Ubuntu上のユーザ名,gid=Ubuntu上のグループ名,username=共有マシン上でのログイン名,iocharset=utf8,codepage=cp932 lfsオプションを付けると2GB以上のファイルも扱えるようになる。逆に言うとNTFSだろうとlfsオプションを付けないと2GB超のファイルを扱えない。 アンマウントは普通に sudo umount mymountpoint で良い。