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2009年12月13日のブックマーク (2件)

  • K-x の使いこなし4(交換レンズ) - 大阪屋オフィシャルブログ

    ◎ようこそ、当フォトログにお越しいただけましてありがとうございます。右の下側の「カテゴリー」をご覧いただき、あなた様の関心項目をクリックいただけますと、時間の無駄なく必要な記事を賢くお探しいただけます。上手にご活用くださいねぇ~。 ☆PENTAX K-xの交換レンズをどう揃えれば賢いかを、少しばかり考えてみたいと思います。 情報社会にマッチした、大量の画像を取扱い、多彩な映像表現をめざしたデジタル撮影技法を前提としたコンセプトで考えてみたいと思います。 やはり、揃え方としては、 1.超広角~超望遠の焦点撮影を可能としたい。 2.写真特有のボケ描写を楽しめるレンズが1は欲しい。 3.マクロレンズで接写を楽しめるレンズが1は欲しい。 の3つを基で考えてみました。 1.では、高倍率ズーム(18~270mm)+超広角ズーム(10~24mm)か、 今回のK-xに付属のダブルズーム、標準ズーム(

    K-x の使いこなし4(交換レンズ) - 大阪屋オフィシャルブログ
    micarom
    micarom 2009/12/13
  • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】ペンタックス「DA 35mm F2.8 Macro Limited」

    「smc PENTAX DA 35mm F2.8 Macro Limited」は、35mm判換算で53.5mm相当の画角が得られる、デジタル専用の“標準マクロレンズ”だ。Limitedシリーズとしては初のマクロレンズで、光学系はトキナーAT-X M35 PRO DXと共通だが、レンズの外装はペンタックス(HOYA株式会社PENTAXイメージング事業部)のオリジナル設計で、レンズ鏡胴や内蔵フード、レンズキャップはアルミ削り出し素材が使われている。かつてのマニュアルフォーカスレンズ(Mシリーズ)を彷彿とさせる質感だ。 最短撮影距離は13.9cmで、レンズ単体で等倍撮影も可能。レンズ前面には、汚れに強いSP(Super Protect)コーティングが施されている。シングルAF合焦後にそのままMF操作が行なえるQuick-Shift Focus機構も備わっていて、親指AFで使用すれば、AFとMFを