これはいつかやらねば・・・。 Gitの使い方をステップバイステップで教えてくれるのがGit Immersionだ。 全部で53ステップあるが、セットアップからコミットの仕方、元に戻すやり方やらタグをつける方法など、一通りのチュートリアルが用意されている。 それぞれのチュートリアルではゴールと手順が詳細に記されているので、そのまま実行していくだけでかなりの勉強になるだろう。 そろそろ分散レポジトリ・・・と考えている方はいかがだろうか。
id:bleis-tiftによるgitのフックスクリプト集がマジ便利。 gitとredmineを使ってる人はぜひ使うべき 機能 チケット番号付加 id/12というブランチで作業してるときは、コミットメッセージの末尾にrefs 12を自動でつけてくれます Redmineのチケットごとにブランチを切るようにすると、マジ便利 masterブランチへのコミット拒否 masterブランチへのコミットを拒否する 必ずトピックブランチを切るようになる pushされたときにチケットIDのないコミットの拒否 チケットIDのないコミットのpushを拒否します ダウンロード・インストール方法 https://github.com/bleis-tift/Git-Hooks に書いてある通りにすれば簡単にインストールできます
RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G
TortoiseGit provides overlay icons showing the file status, a powerful context menu for Git and much more! Learn more about TortoiseGit. Download News2024-04-30 | Released TortoiseGit 2.16.02024-04-15 | Security issue in PuTTY (CVE-2024-31497), please install TortoiseGit 2.15.0.1 hotfix2023-10-03 | Released TortoiseGit 2.15.0 @TortoiseGit
@IT編集部 2009/3/23 分散型のバージョン管理システム「Git」が注目されている。msysGitはGitをWindows環境で試してみるのに丁度いい(編集部) ソフトウェア開発を複数のメンバーによる共同作業で進める場合、効率よく情報(設計書やソースコードなど)を共有するために、何らかの構成管理ツールを利用することが多くなっています。 これまではSubversion(SVN)がデファクトスタンダードとなっていましたが、ここに来て分散型のバージョン管理システムが勢力を伸ばしています。主な分散型バージョン管理システムとして、Git、Mercurial、Bazaar、Darcsなどが挙げられます。詳細については、「分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較」を参照してください。 今回紹介するmsysGitは、GitをWindows環境で使うためのソフトウェアです。
「あなたが読んだ『入門git』は銀色のgit本ですか? それとも小豆色のGit本ですか?」 「銀色のgit本です」 というわけで、頭文字が小文字の方の『入門git』を読みました。 大文字の方の『入門Git』と発売日が一ヶ月ちょっとしか違わないので、『入門ギット買った』とつぶやかれてもどちらの本か判断つかない状況ですね。 聞いた話によると、大きい方のGit本のほうが高度な内容らしいので、一番最初に手を出すのなら小さいgit本が良いかもしれません。 大きいGit本はまだ持っていませんが、周辺の評判も良いので近々購入予定です。 CVSやSVN等の集中型のバージョン管理システム(VCS)を使っていた人達だけでなく、これまでバージョン管理システムそのものを使った事がない人にもお勧めできる内容です。 大変わかりやすく、大変読みやすく仕上がっていました。 初版の1刷にも関わらず誤植も見当たらず(少なくと
To work with the Android code, you will need to use both Git and Repo. Git is an open-source version-control system designed to handle very large projects that are distributed over multiple repositories. In the context of Android, we use Git for local operations such as local branching, commits, diffs, and edits. Repo is a tool that we built on top of Git. Repo helps us manage the many Git repos
Gitとは? 最近、分散バージョン管理システムが注目を集めている。分散バージョン管理システムでは、CVSやSubversionなどこれまでのバージョン管理システムと違い、単一のリポジトリで集中的に管理するのではなく、複数のリポジトリを利用することができ、必要に応じてリポジトリ間の同期を取ることになる。 開発者は自分専用のローカルリポジトリを持ち、普段はローカルリポジトリに対してコミットを行い、必要になった時点で中央リポジトリに同期するといった使い方が可能だ。また、リポジトリをローカルに持つことによって、オフライン時でもコミットができ、オンラインになったタイミングでリモートリポジトリと同期を取るといった運用も可能になる。 図1 分散バージョン管理システム 主な分散バージョン管理システムとしてはGit、Mercurial、Bazaarなどがある。とりわけGitはLinuxカーネルの開発にも使用
バージョン管理は、今までだとCVSやSubversionを仕事で使ってて、今では、ほとんどがSubversionで管理してます。そのSubversionなんですが、ストレスに感じること最近は多くて困るんですよね。管理するファイルとバージョン数が多くなればなるほど劇的に遅くなるんです。(同期をとるだけで数分かかるって遅すぎ!) ということで、ちょっとずつGitを使い始めることにしました。(以前、gitをインストールしたんですが、その時はあくまでソースコードを取得するだけだったので) ちょうど手元にソースコードのバージョン管理をしようと思いつつ、何もしていなかったのがいくつかあるので、これを使うことにしました。自分のマシンと外部の2ヶ所で管理した方がいいかなということで、無料ホスティングサービスを提供しているgithubを使うことにしました。(無料版だと、リポジトリが全員に見られる状態になるの
会社や学校の中にいる場合、インターネットへアクセスする際に、Proxy(プロキシ)経由でのアクセスとなるシーンがよく見られるのではないでしょうか。 その場合、イントラネット内から分散型バージョン管理システム(分散SCM)であるgitを使った外部アクセスは難しく、特にサーバ側がgit-daemonで稼動している場合は、gitプロトコル(git://)でのアクセスとなり、HTTP Proxy経由でのアクセスにはコツが必要となります。 ということで、Proxy越えにチャレンジしてみることにします。 Corkscrewのインストール まず、HTTP Proxyサーバを通してトンネリングできる「Corkscrew」を利用します。 # apt-get install corkscrew私は、Debian使いですので、サクっとaptでインストールしました。 そうではない場合も、他パッケージ管理システムで
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