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日本のコンニャクは飛鳥時代に仏教とともに朝鮮半島経由で中国から伝わったとされています(異説あり)。 コンニャクイモの原産地は東南アジアとされていますが、食用にされるようになったのは中国だと思われます。東南アジアではコンニャクイモが自生しているにも関わらず、ミャンマーの一部を除いて自国の人は食べないからです。 で、コンニャクに対する中国最古の記録は3世紀に成立した「蜀都賦(西晋時代の詩人・左思の詩)」とされ、「灰汁煮則凝成(灰汁で煮ると凝固する)」と書かれています。 なお、「蜀都賦」は現存しませんが、唐の時代に書かれた「文選」がこれを引用しています。 これ以前の記録はなく、いつ、誰が初めてコンニャクを食べたのかは分かっていません。ただし、食の旺盛な名もなき中国人だろうとは思います。 現在はコンニャクを固めるのに水酸化カルシウムなどのアルカリ液が使われますが、昔は灰汁で固めていました。 以前読
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