用意するもの 会社の情報の英語表記(アップルへの申請時) Organization Type(選択) Legal Entity Name Website Work Email Headquarters Phone プロジェクトの責任者情報の英語表記(アップルへの申請時) First Name Last Name Title Phone Email(会社のドメインがベター) D-U-N-S Number(9桁の数字) (すでに取得済みなら最短でいける) D-U-N-S Numberがない場合の会社情報の英語表記 (D‑U‑N‑S Number検索ツール使用時 / 申請時) 会社名 Legal Entity Name 会社住所 Street Address City/Town State/Province Postal Code Phone Number 担当者 Given Name Fami
このiOS Dev Center関連手続きについては、すでに多くの解説があるため、ここで1から説明しません。解説の解説の解説ってことで既存の解説を見ながら補足します。 この手続きは、当然ながらAdobeさんではなく、Appleさんとのやり取りになります。 しかしながら、AIR for iOSアプリ制作には欠かせないため、アドビさん関係記事などでそのノウハウを説明しています。ここでは、その解説を見ながら、アドビのFlash Professional でAIR for iOSアプリを作る人向けのメモとして書いておきます。(長いけど) まず最初の解説書 最初に提供された解説書は、アドビのリファレンスですね。 「Packager for iPhoneによる・・」と書かれていますが、これはCS5時点での名称で、CS5.5からは「AIR for iOS」となります。アップルさんとの手続きについても書い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く