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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
  • Q&A 五郎丸さんが質問に答えます。 -五郎丸歩×糸井重里「仲間の背中を信じて走る。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    あけましておめでとうございます。 2019年の「ほぼ日刊イトイ新聞」は、 ラグビー元日本代表の五郎丸歩選手をゲストに 「にわかラグビーファン」糸井重里との対談で幕開け。 2015年のラグビーワールドカップアフリカ戦で、 歴史を変える大金星をあげた日本代表。 五郎丸選手は「奇跡じゃなく必然です」と語り、 相応の準備と、仲間への強い信頼を表現しました。 最後列のフルバックという位置から、 仲間の背中を信じて走り、キックで魅せるスター選手。 日のラグビーをもっと盛り上げたい五郎丸さんから、 糸井をはじめ「にわかラグビーファン」に 期待していることがあるそうですよ。 ラグビーワールドカップが日にやってくる 特別な一年の、特別な対談をおたのしみください。 五郎丸歩選手と糸井重里の新春対談の中で、 糸井から五郎丸さんにこんなお願いをしました。 「たぶん、この対談を読んだ人は 絶対におもしろがっ

    Q&A 五郎丸さんが質問に答えます。 -五郎丸歩×糸井重里「仲間の背中を信じて走る。」 - ほぼ日刊イトイ新聞
    michael26
    michael26 2019/09/20
  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
    michael26
    michael26 2016/12/06
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    さんは、コンピュータやプログラムについて 体系的には学んでいないはずなんですけど、 コンピュータが非常にシンプルだった時代から いろんなことを経験してきていて、 自分のやりたいことを実現させるために、 道具であるコンピュータのことは ちゃんと理解しているんですよ。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
    michael26
    michael26 2014/11/07
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