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2014年1月24日のブックマーク (5件)

  • Laurel Halo | ele-king

    ポスト・ヒプナゴジックの平野を垂直に駆ける才女、閃光のローレル・ヘイロー。方法といいセンスといい、じつに鮮やかで凛々しい。ベース・ミュージックの知性やストイシズムがぶつかりあう〈ハイパーダブ〉のようなレーベルにおいて、まったく鮮烈な戦果をおさめている。 デモを送ったところ〈ヒッポス・イン・タンクス〉よりも〈ハイパーダブ〉のほうが反応がよかったのだそうだが(『ele-king vol.6』竹内正太郎のインタヴュー記事参照)、どちらかといえば彼女の音は、ゲームスやジェイムス・フェラーロを擁し、チルウェイヴをへて瞑想化するインディ・ダンスの先端を掘削している前者に順接するから、この点〈ハイパーダブ〉は慧眼であった。ハイプ・ウィリアムスも両者にまたがる存在である。もちろん、ローレルも〈ヒッポス・イン・タンクス〉からは先に2枚のシングルをリリースしている。要するに、クラウド・ラップやトリルウェイヴの

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  • Rei Harakami インタビュー

    2005年5月17日 (火) 前作から4年。 『Red Curb』、そのリミックス『レッドカーブの思い出』発売以降、クラブミュージックやエレクトロニカといった枠を超えて多彩な活動を展開してきたRei Harakami。 待望という言葉が相応しい新作「Lust」が遂に完成。初めて自身でヴォーカルをとった楽曲が収録されるなど、より「素」が表に出た内容に仕上がっている。 新作を完成させたRei Harakamiにお話を伺いました。 Interview with Rei Harakami ○実に4年振りのアルバムリリースになる訳ですが、まず製作を終えての感想を聞かせて下さい。 Rei Harakami(以下RH):兎にも角にも完成させる事が出来てよかったなと心から思っています。自分にはまだ音楽を作り続ける動機があるんだなあ、という事を再認識出来た事が嬉しいです。次のアルバムの事なんてまだ全然考えら

  • おレー腹かみの暴論展開座礁予定

    New release 「宇宙の闇は、こんなに豊かな音を秘めている。」 毛利衛 (日科学未来館 館長・宇宙飛行士) レイ・ハラカミ feat. 原田郁子 『暗やみの色』 2006/07/12 IDCS-1021 2,100yen(Tax in) このアルバムをまとめてみて改めて感じた事は、シングル集みたいなアルバムだなあと自分で思いました。 今までとはまた全然違うアルバムが出来上がってちょっと嬉しいです。 - rei harakami - 『わすれもの』 2006/05/10 IDCS-1020 2,625yen(Tax in) rei harakami レイ ハラカミ 広島生まれ、京都在住。 98年、『unrest』でデビュー。その独自の清廉さと繊細さが織り成す、 例えると水彩画のようなタッチの音楽性が幅広く支持されている。 3rdアルバム『red curb』以降、矢野顕子、UA、ショ

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  • Paul McCartney - Secret Friend

    Temporary Secretary B-SIDE 1980. "Feel like you've never felt before. Here we are, where are we? Cast adrift on some uncharted sea. I know we'll find our way, I know we'll reach the end, If you will say you'll be my secret friend. Night draws in, once again, As she turns her velvet collar up, A perfect day will end. If you will say you'll be my secret friend. Feel like

    Paul McCartney - Secret Friend