今日のテーマは、『初となるビットコインのETF承認は、SECのお墨付きを意味するか』です。 昨日の公式ブログでは、 『日本株式の上昇相場に参加するのは得策か』と題して、 2024年始、突然スタートした熱狂をご紹介しました。 本日(1月12日)も、 日経平均株価は前日比として527円25銭ものプラス、 『3万5,577円11銭』でその取引きを終えています。 少々気が早いですが、 2024年中のバブル期超え、最高値更新という目標も、 現実から飛躍した『夢物語』と感じなくなってきました。 このように、 年始2週目も好調を維持したまま終えた日本市場ですが、 覇権国・米国の株式市場の勢いは更にその上を行きます。 実際、 NYダウ平均株価は昨年から最高値更新して推移しており、 今後の金利動向によっては、数年間の上昇相場へと続く。 恐らく、 今回の山のピークは『5万ドル』を超えてくると見られ、 それが実