2024年6月5日のブックマーク (2件)

  • 【金融都市構想】の実現により、日本の世界的プレゼンスは向上するか。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『金融都市構想の実現により、日の世界的プレゼンスは向上するか』です。 昨日6月4日、 政府は、札幌・東京・大阪・福岡の4大都市圏について、 金融・資産形成特区に指定することを正式表明しました。 思い返せば、 金融都市構想2.0が大々的に掲げられたのが2021年、 約3年の時を経てようやくスタートしようとしています。 今後、 各都市圏の特色は具体的に議論されていくと思いますが、 海外業者の誘致や外国人向けの銀行口座開設は共通事項。 シンプルに言えば、 経済特区として金融インフラの整備を進めていくことで、 海外から人・モノ・金を呼び込もうというのが狙いです。 実際、 世界各地に点在している金融センターと呼ばれる都市も、 生存戦略としてそれを展開し、成功例も多数ありますね。 果たして、 政府の思惑どおり、日の『金融都市構想』も奏功して、 世界的プレゼンスを復活させることができ

    【金融都市構想】の実現により、日本の世界的プレゼンスは向上するか。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/06/05
    【blogを更新しました】 【金融都市構想】の実現で日本の地位は向上するか? 海外から人・モノ・金を呼び込めるかは不透明です😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2024年もライフワークとして情報発信は継続です!
  • 新紙幣流通まで1ヶ月、果たして【追加アナウンス無し】で乗り切れるのか。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『新紙幣流通まで1ヶ月、果たして追加アナウンス無しで乗り切れるのか』です。 意外にも、 社会全体としては殆ど関心の高まりを見せていませんが、 新紙幣の流通開始(7月3日)まで1ヶ月を切りました。 20年間、 私たちが慣れ親しんできた紙幣のデザインは一新されて、 今後は時間の経過とともに順次切り替えられていきます。 直近を振り返っても、 夏目漱石の印刷された旧1000円紙幣に出会う機会は、 1年間あたり1、2回あるかないかだと記憶しています。 恐らく、 新渡戸稲造が肖像とされた旧5000円紙幣に関しては、 最近10年間で、一度も出会うことはありませんでした。 それと同様、 私たちが慣れ親しんだ既存紙幣を見る・利用する機会も、 新紙幣流通後は急速に減少していくことが予想されます。 ところで、 今回、実行される紙幣刷新について、政府公表のとおり、 その目的は『偽造防止』だけで説明

    新紙幣流通まで1ヶ月、果たして【追加アナウンス無し】で乗り切れるのか。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/06/05
    【blogを更新しました】 果たして【追加アナウンス無し】で乗り切れるのか? 油断している時こそ、ブラックスワンが現れます😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2024年もライフワークとして情報発信は継続です!