天津の爆発事故について先ほど記事をアップしましたが、 新たな情報があります。 ネットゲリラさんより 中国初の原子炉を熱源とする海水淡水化工場が天津浜海新区に建設されていたということです。 ネットでは、あれは核爆発ではないか? との考察が多く見られますが、 仮に、核爆発だとすれば、 この原子炉に何らかの不具合が発生して爆発したのかもしれません。 そう考えながら、現場の死体を見ると、 広島や長崎の原爆投下直後に撮影された遺体とそっくりです。 それから、爆発現場から少し離れた場所にある車のアルミホイルが全て溶けてドロドロになっています。 アルミが溶けるのは660度ぐらいですが、 あの爆発による高温で溶けたのでしょうか? 核爆発により生じた数百万度の高熱で瞬時に溶けたと考えた方が良さそうです。 また、爆発によって出来た大穴には水が溜まっているそうですが、淡水化装置に引き込んでいたパイプから海水が溢