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2017年12月2日のブックマーク (2件)

  • 相撲の「注射システム」はどのように機能しているのか?(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    毎日、毎日、日馬富士暴行事件テレビでの大報道が続いている。そして毎回、お決まりの「1日も早い解決が待たれます」で番組が幕を閉じるから、いつまでたっても終わらない。 はっきり言って、この問題は解決できない。なぜなら、そのためには相撲が「注射」(これをマスコミは八百長と呼んでいるがそうではない)と「ガチンコ」で成り立っていることを認め、それを前提としてどうするかを真剣に話し合わなければならないからだ。 しかし、これまで相撲協会は「注射」を「無気力相撲」などと言い換え、ないものとしてきた。したがって、今回の事件の背景に“モンゴル互助会”があったことも認めるわけにはいかないのだ。 もし認めてしまえば、それ以前に、日人同士で行われてきた“互助会相撲”も含め、すべての記録(たとえば大鵬の32回の優勝、千代の富士の53連勝、朝青龍の35連勝、白鵬の63連勝と優勝40回など)を破棄しなければならなくな

    相撲の「注射システム」はどのように機能しているのか?(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    michihide
    michihide 2017/12/02
    来年あたりには星勘定の管理をクラウドサービスとして提供するところが出てきそう。ビジネスチャーンス!
  • コンサル会社「デロイト」最年少21歳マネジャーはホワイトハッカー、異例の経歴

    経営コンサルティング会社のデロイト トーマツ コンサルティングに2017年8月、21歳のマネジャーが誕生した。同社の社内カンパニーのひとつデロイト エクスポネンシャルの西尾素己(にしお・もとき)さんだ。 サイバーセキュリティーの専門家である西尾さんの経歴は「異例」ずくめだ。小学校高学年でプログラミングを始め、中学と高専時代には、企業や政府機関の情報システムの脆弱(ぜいじゃく)性を探し出すホワイトハッカーの世界にのめり込んだ。16歳で高専を中退し、ベンチャー企業、ヤフーなどを短期間で渡り歩き、戦略的にデロイトにたどり着いた。 サイバーセキュリティーの世界を全速力で走る彼は、一体どんな人物なのか? 中学生のホワイトハッカー 西尾さんがデロイトに入社したのは、2016年11月のことだ。入社した時点でシニアコンサルタントだったが、9カ月後には管理職のマネジャーになった。高学歴の人材が集まるコンサル

    コンサル会社「デロイト」最年少21歳マネジャーはホワイトハッカー、異例の経歴
    michihide
    michihide 2017/12/02
    こういう尖った人は、いずれ海外に出ていくんだろうなぁ。野球選手と同じ。