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新幹線と北陸に関するmichiki_jpのブックマーク (3)

  • 明日開業!北陸新幹線が運ぶ地方創生の「春」:日経ビジネスオンライン

    1月中旬、雪が降り積もるJR富山駅は工事の真っただ中にあった。ホームを降りた乗客は駅のあちこちに設けられた仮囲いの間を縫うようにして改札口に向かう。駅前には土産物屋やレストランが集まる大きなプレハブが立ち並び、雑多な印象だ。 しかし、駅を出て振り返ると駅舎のすぐ隣に白を基調とした大きな建物がそびえ立つ。3月14日に開業する北陸新幹線の駅だ。建物は完成し、今は内装工事や駅前の整備、在来線の高架化工事が急ピッチで進められている。「この店も3月12日で終わり。プレハブは取り壊されるからね」。名物の「ます寿司」を売る土産物店主は名残惜しそうに話すが、表情はどこかうれしそうだ。 3月に向けて着々と準備が進むのは富山県だけではない。「新幹線が春を連れて、やってくる」。石川県の金沢駅には、こんなキャッチコピーのポスターがあちこちに張られている。 金沢駅も周辺施設の整備の仕上げ段階に入った。駅構内の商業施

    明日開業!北陸新幹線が運ぶ地方創生の「春」:日経ビジネスオンライン
  • 新幹線:JR西日本

    車両のトータルコンセプトは「大人の琴線に触れる『洗練さ』と心と体の『ゆとり・開放感』」、北陸新幹線に新たな鉄道の旅を提供いたします。共通しているキーワードを“和”とし、首都圏と北陸新幹線を結び、日の伝統文化と未来をつなぐという意味から「“和”の未来」を車両のデザインコンセプトとしました。新しく美しいスタイルの「W7系」が、いよいよ日を、北陸を、疾駆します。

    新幹線:JR西日本
    michiki_jp
    michiki_jp 2014/12/11
    W7系先頭車両のペーパークラフト
  • 3月14日開業が決まった北陸新幹線に死角はないか?

    開業日は多くの人が予測していた通りでしたが、運行計画は「予想以上」というのが正直なところです。まず、東京-金沢の直通列車ですが、速達型の「かがやき」が1日10往復。更に上越妙高-金沢の間は各駅停車で、高崎-飯山の間の多くの駅にも止まる「はくたか」が14往復。つまり東京-金沢の直通は1日24往復になるのです。更には、東京-長野の「あさま」も1日16往復が残ります。 また、速達型の「かがやき」の途中停車駅が「大宮・長野・富山」だけ(一部は上野にも停車)という思い切りで、最速の所要時間が富山まで2時間8分、金沢まで2時間28分を実現しているというのも、JR東日・JR西日のヤル気を感じさせます。これで「羽田-小松(現在1日12往復)、羽田-富山(6往復)」の航空路は大幅な減便に追い込まれるのは必至でしょう。 影響を受けるのは航空路だけではありません。新潟・長野・富山・石川の4県については、在来

    3月14日開業が決まった北陸新幹線に死角はないか?
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