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2013年6月5日のブックマーク (2件)

  • 日本代表戦のチケット転売・高騰を、JFAはいつまで黙認するのだろうか(中山 記男) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今日、6月4日(火)は日サッカー界にとって重要な日となるかもしれない。それはご存じの通り、ブラジルW杯の切符を手に入れようとしているからだ。思えば98年のW杯初出場より、日本代表は着実に進化をしてきた。僕らが子供だった頃を考えれば、こうして易々とW杯の出場を決めようとしている現状には、ただただ驚くばかりだ。 しかし、驚かされるのはその代表の力強さに対してだけではない。国内戦のチケットの転売および異常な高騰に関しては、驚く以上の感情を禁じ得ない。 17.5倍に高騰するチケットたとえば日の、日本代表対オーストラリア代表の試合におけるチケットの価格を見てみよう。定価は、最も安いカテゴリー5の一般料金で3,000円、最も高いカテゴリー1でも8,000円である。しかしネットオークションやチケットショップでは、カテゴリー5が1枚20,000円ほどと定価の6~7倍になり、カテゴリー1に至っては1枚あ

    michiki_jp
    michiki_jp 2013/06/05
    百歩譲って高騰したチケット料金がちゃんと代表強化に繋がるならいいんだが、転売屋が潤うだけってのが許せない。事前登録の二段階認証みたいなのは無理なのかな
  • 熊本城の復元難航…文化庁が手法に「待った」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    復元整備計画を巡り文化庁から改善を求められている熊城(4日午前、熊市中央区で、読売ヘリから)=片岡航希撮影 熊市が進める国特別史跡・熊城の復元整備が難航している。 史跡の研究組織が不備なまま復元を進めたことに対し、文化庁が「遺構の調査体制が不十分で、史跡保護の視点に欠ける」と厳しく指摘し、改善しなければ復元を認めない方針を示しているためだ。市は急きょ、研究組織の設置を決めたが、具体的な人選はこれからで、4年後の完了を目指した計画が遅れる可能性も出ている。 整備は1997年度に第1期計画が策定され、築城400年となる2007年度までに、丸御殿大広間や南大手門など七つの構造物を約89億円をかけて復元。現在の第2期計画(08~17年度)では、天守閣西側にある平左衛門丸塀(へいざえもんまるべい)や馬具(ばぐ)櫓(やぐら)の復元に着手している。 しかし、文化庁は2月、遺構などの歴史的評価を

    michiki_jp
    michiki_jp 2013/06/05
    くまモンは熊本県で熊本市ではないです