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2014年6月21日のブックマーク (9件)

  • イケダハヤト氏ブログにて掲載された篠原祐太氏のインタビュー記事に対する食用昆虫科学研究会の見解表明

    イケダハヤト氏ブログ「まだ東京で消耗しているの?」より 「地球を守るために、虫をべる」:昆虫の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が熱すぎる」 http://www.ikedahayato.com/20140612/7986261.html 2014年6月2日収録、6月12日付で公開された該当記事における篠原祐太氏の発言には、伝聞情報に対し出典が示されず、不正確な情報が含まれております。また、記事中に5月10日の講演にて発表した当研究会の報告内容が、篠原氏の主張と混同されて紹介されており、誤解を招いています。既に、この記事を引用したと思われる記事も確認されたことから、社会的影響は少なくないと判断しました。 「虫い」が飢餓を減らす 「用ゴキブリ」がダメなら飼料に http://the-liberty.com/article.php?item_id=8004 当研究会は、該当記事を作成

    michiki_jp
    michiki_jp 2014/06/21
    ばっさり。“自称「昆虫食が趣味のただ者」に、昆虫食の正確な情報や、正しい引用や出典のルールを求めることは困難でしょう。”
  • 夏の秘密結社「フリーソーメン」 高齢者施設に現る:朝日新聞デジタル

    怪しい者ではありません――。覆面姿の男たちが20日、徳島市の高齢者施設などで、県産のワカメとスダチを入れた「ソーメン」を無料で振る舞った。 「夏の秘密結社フリーソーメン」の会員で、徳島県つるぎ町のそうめん製造業森岡太悟さん(38)ら。世界的結社・フリーメーソンをパロディー化した。 「フリーソーメン」はネットで話題で、誰でも入会可能。約80を提供した森岡さんは「『うどん県』の香川に負けず、そうめんの『魔力』を広めたい」。

    夏の秘密結社「フリーソーメン」 高齢者施設に現る:朝日新聞デジタル
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    michiki_jp 2014/06/21
    当方は暑い日中をやり過ごすビールクズ運動を推進します
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    michiki_jp
    michiki_jp 2014/06/21
    用途によってつかいわければよろし。広報用には何か統一したらよろし。
  • おびえる女子中学生、「仲間じゃないですよね」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    事件当時、車で対向から通りかかり、連れ去られそうになった女子中学生を助けた現場近くに住む男性会社員(51)が19日、取材に応じ、当時の状況を語った。 会社に向かう途中だった男性は、現場で自転車が倒れ、その横に軽ワゴン車が道を塞ぐように止まっていたのを見つけた。さらに、ドアから足が見え、「これはただごとではない」とクラクションを4、5回鳴らした。 女子中学生の体がいったん地面に落ち、男は車に再び乗せようとしたが、男性と目が合った後、女子中学生から手を離して逃走した。現場には、注射器、髪の毛がついた粘着テープ、布製のロープなどが残っていたという。 男性が女子中学生に近寄って抱きかかえると、「仲間じゃないですよね」と疑うほどおびえていた。「違うよ。大丈夫だよ」と答えると、「助けてください。怖いです」と泣きじゃくっていたという。女子中学生は手と足をナイロンテープのようなもので縛られ、「血がにじんで

    michiki_jp
    michiki_jp 2014/06/21
    怖すぎる。
  • 豚の生レバーも提供禁止の方針 NHKニュース

    重い中毒などを防ぐため、厚生労働省はおととし提供が禁止された牛の生レバーに続き、豚の生レバーについても飲店などでの提供を禁止する方針を決めました。 これは20日開かれた厚生労働省の専門家会議で決まったものです。 豚の生レバーを巡っては内部から、最悪の場合死亡することもあるE型肝炎ウイルスの検出が報告されているほか、表面にサルモネラ菌などの細菌が付着し、中毒を引き起こすおそれがあると指摘されています。 厚生労働省は飲店などに対し豚の生レバーを提供しないよう指導していますが、法的な拘束力はなく、おととし7月に牛の生レバーの提供が禁止されたあとは規制の対象となっていない豚の生レバーを提供する飲店が相次ぎ、おととし12月の時点では全国で80か所に上っています。 専門家会議では、豚の生レバーは内部まで加熱する以外に中毒やE型肝炎のリスクを減らせないなどとして、飲店などで生レバーを提供す

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    michiki_jp 2014/06/21
    3年経ったまだ補償すら出来ておらず、責任の所在も曖昧な牛レバー事件のことを思えば、一介の飲食店が人を殺す危険のある食材を平気で扱える責任を持てるとはとうてい思えない
  • https://nagaguturisu.com/archives/25540

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    michiki_jp 2014/06/21
    “例えばサネッティが良い例です。「オルサート、さっきの笛は違ったよ」と言ってくるんです。私も「そうだったね」と返していました。”“帰りの飛行場でサンプの選手と映像を見返したんです。”
  • 恋のから騒ぎ 塩村

    誤字に夢中 さんの動画に高評価を付けるには Google アカウント(YouTube、Google+、Gmail、Orkut、Picasa、または Chrome のアカウント)でログインする必要があります。

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    michiki_jp 2014/06/21
    これまでは卒アル作文と将来の夢を掘り返される程度だったのが、全履歴をまとめられてしまうんだから実名で発信する意義なんて無いと思うわ。
  • Make: Japan | 我が家のリビングルームは工房になった

    「このソファーを外に出して、リビングルームを大きな工房にしましょう」 2週間ほど前、Maker Faire Bay Areaのわずか数日後、私のLishaは私にそう言った。大賛成だ。私たちには、ソファーやらいろいろなものに独占されていた大きなリビングルームがあった。私がプロジェクトを行うときは、ガレージに行くか、トレイにのせたパーツをソファーに座って組み立てるといった具合だった。子どもたちが絵を描きたいときは、絵の具やその他の道具をキッチンテーブルの上に広げて絵を描いた。ただし、テーブルの上にすでにミシンが置かれていたり、他の工作で使われている場合は除く。想像してみて欲しい。我が家には、その時点でプロジェクトに溢れていたのだ。 「この部屋に、みんなの専用の作業台があってもいいはずよ。どの家にもテーマがあるじゃない。ウチはMakingに決まりだから、そうしましょう!」 彼女の考え方は最高だ

    michiki_jp
    michiki_jp 2014/06/21
    いいなあ
  • 水産業の苦境を打開するのに必要なのは、補助金では無く、資源管理 - 勝川俊雄公式サイト

    産経ビジネスに漁業の復興関連の記事があった。この記事から、日の水産業が元気が無い理由が透けて見えるような気がしたので、整理してみようと思う。まずは記事に目を通して欲しい。 三陸の水産業者、苦境打開へ 世界に活路もアピール不足 三陸地方の水産業者が、海外展開に活路を見いだしている。東日大震災から3年が過ぎても続く苦境を打開しようと、国や自治体も支援に乗り出した。だが、宮城県気仙沼市が5月に実施した欧州視察事業からは、国を挙げてのPR力不足や、衛生基準などを満たすハードルの高さが見えてきた Sankei Biz 2014.6.21 07:10 「PR力不足」、「衛生基準の不備」、「人手不足」という問題があるのは確かなんだけど、「これらの他国では当たり前のようにできていることが、なぜ日ではできないか」という根的な問題を考えないといけない。これらの構造的な問題は、被災地だけのものでもないし

    michiki_jp
    michiki_jp 2014/06/21
    “漁獲規制が緩い日本では、価値が出る前に魚を獲り尽くしてしまう”