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2024年2月27日のブックマーク (2件)

  • 去年の出生数75万人余で過去最少を更新 「今後さらに減少か」 | NHK

    厚生労働省によりますと、去年1年間に生まれた子どもの数は、外国人なども含めた速報値で75万8631人で、前の年より4万1097人、率にして5.1%減少しました。 出生数が減少するのは8年連続で、統計開始以来、過去最少になりました。 日人の出生数は、戦後の第1次ベビーブーム期(1947年~49年)に大きく増え、1949年に最多の269万6638人が誕生しました。 いったん減少したあと、第2次ベビーブーム期(1971年~74年)の1973年には209万1983人が生まれました。 しかしその後は減少に転じ、2016年には97万7242人とはじめて100万人を下回り、その後も出生数は減り続けています。 国立社会保障・人口問題研究所が去年公表した予測では、日人の出生数が76万人を下回るのは、2035年と推計していて、想定より10年以上早く少子化が進行しています。 一方、去年1年間に死亡した人は、

    去年の出生数75万人余で過去最少を更新 「今後さらに減少か」 | NHK
    michiki_jp
    michiki_jp 2024/02/27
    政府は毎回ラストチャンス言ってますよね
  • 【速報】遠足でお茶の購入認められず熱中症で救急搬送…両親は事前に申し入れも 市に損害賠償求め提訴(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

    大阪府八尾市の市立小学校1年生の女子児童が、遠足でお茶の購入を認めてもらえず熱中症になったとして、両親らが市に損害賠償を求めて裁判を起こしていたことが分かりました。大阪地裁では27日、第一回口頭弁論が行われ、市側は争う方針を示しました。 両親らによりますと、2022年5月、八尾市立小学校に通う1年生の女子児童は、遠足に出かけた際、持ってきたお茶がなくなり、担任の教諭にお茶の購入を申し出ました。 しかし、学校側は「お金を使っての水分補給はできない」と認めず、小学校に到着後に体調不良となり、その後、38℃を超える高熱を出して救急搬送されました。女子児童はその後回復しましたが、「熱中症」と診断されたということです。 女子児童は身体が小さく、体力にも自信がなかったことから、母親は遠足前に「しんどいと言ったら迎えにいくので電話をください」「お金(300円)を持たせるのでお茶がなくなったら買い与えてく

    【速報】遠足でお茶の購入認められず熱中症で救急搬送…両親は事前に申し入れも 市に損害賠償求め提訴(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
    michiki_jp
    michiki_jp 2024/02/27
    人目もあると躊躇しそうなのに訴えた親御さん偉いな。学校も色々考えることが多すぎて大変だろうけど、良い形で和解して欲しい。