2008年10月13日のブックマーク (3件)

  • 死刑制度があるからおきる殺人事件もある?(追記アリ(再追記アリ - 地下生活者の手遊び

    蒟蒻ゼリーは95年以降17人が死んで、最大手が製造中止に追い込まれたけど、死刑制度は何人の「罪のない犠牲者」を出したら中止されるのだろうか? 記者「死にたいと思い、その手段として事件による死刑を選んだのですか」 金川被告「そうです」 記者「自殺するという方法もありますが?」 金川被告「自殺というのはどんな方法であれ、自分で自分の体に痛みを加えることになるでしょう。そんな勇気はなかったですね」 《「当然でしょう」という口ぶりだ》 記者「あなたに刃物で切りつけられた被害者たちは、かなり痛みや恐怖を感じたと思いますが?」 金川被告「関係ないですね」 記者「傷つけた相手や遺族に対して、申し訳ないと思う気持ちは?」 金川被告「ないですね」 《ニヤリと笑う金川被告。その表情からは、罪のない2人の命を奪い去ったこと、7人の体を傷つけたことへの罪悪感、後悔が感じられない》 http://headlines

    死刑制度があるからおきる殺人事件もある?(追記アリ(再追記アリ - 地下生活者の手遊び
    michiko78
    michiko78 2008/10/13
    キチガイはキチガイ。彼らは頭がおかしいの。ただそれだけの話。
  • 自殺をしてはいけない理由

    何で自殺ってしちゃいけないの?生きるのも死ぬのもそいつの自由だろうが。 という疑問に対して長らく答えを出せずにいたのだが、最近になってようやく自分の中で一つの答えが見つかった気がする。 20年以上も生きていると、ぬるい人生なりに「死んでしまいたいほど辛い」という気持になったことは何度かある。 そのたびに色々な理由づけをして押しとどめてきたから今もこうして生きている。 しかし、周囲の人に自殺されるとその理由づけが弱くなってしまうのだ。 特別親しい人でなくても、たとえば職場の同僚であったり、元同級生であったり、 もっと極端な事を言えば、テレビやネットで「増え続ける自殺者の数」を目にするだけで 「俺が自殺しない理由」はどんどん説得力を失っていくのだ。 ああ、やっぱり自分で死ぬっていう選択肢は「アリ」なんだよな…と思ってしまう。 「生命は生きることが自然であり、自ら死を選んでしまうのは不自然だ」と

    自殺をしてはいけない理由
    michiko78
    michiko78 2008/10/13
    たかが20年ほどしか生きてない若造は、ただのボンクラと言うのが良くわかるエントリー
  • 「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/10/12(日) 17:38:42 ID:??? こんにゃく入りゼリーをべた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。 新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根的解決にはならないとされる事情があり、 ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。 「子供が見て、べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」

    「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影 : 痛いニュース(ノ∀`)
    michiko78
    michiko78 2008/10/13
    危険だから規制する事が本当の目的では無い事に気づかない馬鹿が多すぎ。