おはようございます。 ちょろです。 今日から世の中ではお盆休みがスタートの様です。 皆さんはワクワク楽しいお盆休みを過ごせそうですか？ 僕は連休は取らずに仕事をちょっとずつ入れながら活動しています。 さて、お盆と言えば「ご先祖様」です。 僕達の今があるというのは「ご先祖様のお陰」ということを忘れてはいけません。 ご先祖様がいなければ僕達は存在しないのです。 そして、このお盆休みの期間こそがご先祖様に感謝するもっともいい期間なのです。 ご先祖様に守られている人はお盆休みをワクワク過ごしている こういうことをテーマにブログを書いていきます。 ご先祖様の有難みを忘れてはいけない ご先祖様に守られたければ、「ご先祖様の有難み」を忘れてはいけません。 写真は灯篭です。 ご先祖様をお迎えするための器。死者を弔っています。 僕達の体や意識。存在は「ご先祖様が作って」くれています。 別に「ご先祖様のいう事

チャンスだけは誰にでも平等に流れてくる。 チャンスについて語るとき、僕はよく昔話の「桃太郎」を例に挙げる。川で洗濯をしていたおばあさんは、大きな桃に飛び付いた。 奇妙な桃だと怖がらず、洗濯中だと無視もせず、とにもかくにも飛び付いた。鬼退治の物語は、おばあさんが桃に飛びつくところから始まるのだ。 そしてチャンスとは、あらゆる人の前に流れてくる。 大きな桃じゃないかもしれない。葉っぱ一枚のこともあるだろう。 それでも、目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。そこが問題なのである。 引用：堀江　貴文氏　「ゼロ」より 上記の言葉は、堀江貴文氏の著書より引用しました。 チャンスは、誰にでも大なり小なり訪れます。 堀江氏の場合、大学時代友人に誘われたヒッチハイクの旅が人生を変えたそうです。 ヒッチハイクに誘ってきた友人が、 同じ東大の友人をヒッチハイク日本一周の旅に誘っても、皆こぞ

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こんばんは、いーこです(*^ω^*) 今サーティワンでポケモンキャンペーンをやっていました！ 深く考えずピカチュウいるよーって近付いて行きました。 おーくんはアイス食べないのでこの店頭のピカチュウで満足でしたが、ちーくんは違います。 ポケモンのカップ欲しいアイス食べたい！ が始まってしまいました(;´д｀) 安易にピカチュウに近づいてしまった事を後悔（−＿−；） 戦略にまんまとハマってしまったのだと´д` ; なんとか回避しようとしましたが、旦那が、 もういいよ買ってあげると‥ε-(´∀｀; ) ピカチュウ、ミュウツー、ミュウのカップから一つ選びスモールのダブルを注文。 ピカチュウの黄色のアイスがいいと言うちーくん、食べられるかどうか心配だったので、テイストスプーン(味見)させてもらいました。 ちーくんが食べられそうとの事でしたので、 ピカチュウのアイスとベリーベリーストロベリーにしました

今年で放送５０周年を迎える国民的アニメ「サザエさん」。 その中で、４０年以上フグ田マスオ役を演じた声優の増岡弘さんが番組を卒業することが発表されました。 他にもアンパンマンのジャムおじさん役の降板も決めた増岡さんは現在８３歳。 高齢を理由に自ら卒業を申し出たといいます。 １９７８年から４１年にわたり、２代目マスオさんを務めてきた増岡さんに代わって、 ３代目を務めることになったのは、ワンピースのドフラミンゴ役やドカベンの山田太郎役など数々の人気キャラクターを担当してきた声優の田中秀幸さん(６８)です。 そんな皆に愛されるキャラクター、マスオさんの知られざるトリビアをご紹介。 プロフィール 高学歴の早稲田大卒。 実は・・・超スピード結婚 サザエさんとの出会いは、デパートで行われたお見合い。混み合っていたせいで、他のお客さんが見守るなか、公開お見合いをすることに。 すると、あまりの気まずさから、

リビングダイニングです(о´∀`о) ダイニング側に、ニトリのジョイントカーペットを敷いています。 そして、事件は夏休みに入って少し経った頃起きました。(←大袈裟。) 次女が味噌汁をこぼした！！(；´Д｀) でも、大丈夫！ ジョイントカーペットだから、汚れたところを剥がして洗えばいいし(о´∀`о) と、思って 剥がして洗ったところ めっちゃ汚い汁が出てきました( ; ゜Д゜) カーペット、超汚れていたのね…。 という訳で、カーペットを全部剥がして洗う事にしました。 梅雨も明けたし丁度良い。 カーペットを洗うよ！ オキシと、洗剤を混ぜてお風呂場で。 入れた瞬間、汚水に・・・(；´Д｀) 茶？黄色？ 足裏汚れが蓄積って感じですか？(汗) 1時間程放置しました。 きったねー。 すすぎを2回程 こんな感じで水を切りながら…。 続く…。

米津玄師さんがセルフカバーした『パプリカ』が2019年8月よりNHKみんなのうたで解禁、大反響となっています。 米津玄師 MV「パプリカ」Kenshi Yonezu / Paprika 3歳の娘と一緒に振り付けを覚え、気づけば口から鼻歌が出てしまうほど馴染んでしまった『パプリカ』。 聴き慣れた曲がアレンジされて大人が歌うなんて、違和感しかなかったのですが。 蓋を開けてみるとこれがまた独特の世界観でとてつもなく心地良いのです。 Foorinバージョンと米津玄師バージョンとの違い www.youtube.com Foorin（フーリン）バージョンのイントロは子供たちの笑い声やジャンケンの声で爽やかに始まる明るいイメージ。子供たちが元気いっぱいに踊って楽しい夏をイメージさせてくれます。 踊れない子はいないのではないか？と言うほどダンスも含め世間の子供達に親しまれていますよね。 それに対して米津玄