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2016年9月7日のブックマーク (3件)

  • Twitter: 身売りを含む今後の経営方針を決める取締役会を開催へ - BusinessNewsline

    michinao
    michinao 2016/09/07
    TwitterやLINEが流行る日本って、ガラパゴスなんだね。
  • 牙をむいた巨竜 中国に日本はどう向き合うべきか - 近藤大介|論座アーカイブ

    牙をむいた巨竜 中国に日はどう向き合うべきか 来年は中国が対外的に最も強硬に出る年。今こそ中国への「関与」が必要だ 近藤大介 講談社『週刊現代』特別編集委員 残暑厳しい今の時節に、冬の話から始めて恐縮だが、話の流れがそこから始まるので、ご容赦願いたい。 昨年末の北京は、ひときわ寒い冬で、しかも大気汚染がピークに達し、PM2・5の数値は2000を突破した(日の環境省は「35以上で危険」と定めている)。 そんな昨年末のある日、習近平主席は、1980年代の福建省時代からの「盟友」である呉勝利海軍司令員らから、南シナ海の「開発」に関する報告を受けて、ご満悦の様子で述べたという。 「来年(2016年)もひるむことなく、南シナ海の計画を続行するのだ。21世紀の戦争は、『陸海空電天』5軍の総合戦だ。陸海空でアメリカ軍と対等に立ち、『電』(サイバー戦)と『天』(ロケット戦)では、アメリカ軍を超えるよう

    牙をむいた巨竜 中国に日本はどう向き合うべきか - 近藤大介|論座アーカイブ
    michinao
    michinao 2016/09/07
    日本人が尖閣という小島に過度にこだわると、国を傾かせることになるだろうな。まあ中国への憎悪に煽られた今の日本人にはわからんだろうけど。
  • カムチャツカ半島にクマの楽園 ロシア極東開発の目玉に:朝日新聞デジタル

    2頭の子を連れたヒグマの母親が湖畔に現れた。電気柵越しに、わずか5メートル先に立つ観光客が一斉にカメラのシャッターを押す。野生のクマたちに、人を怖がる様子はない。座り込むと、子グマを抱えて乳を飲ませ始めた。 ロシア極東・カムチャツカ半島南部の自然保護区にあるクリル湖周辺には、約400頭のヒグマが生息する。基的に単独で行動するクマを同時に20頭以上見られる時もある、世界でも珍しい地域だ。 日ロ首脳会談でプーチン大統領が開発に意欲を示したロシア極東地域。目玉の一つが、雄大な自然が手つかずのまま残るカムチャツカ半島だ。ロシア政府は国際的なリゾート地にしようと、昨年8月に中心都市の一帯を観光特区に指定した。1980年代まで国民でも一般人は立ち入りが規制された地に、世界中から観光客が訪れ始めている。(カムチャツカ半島クリル湖=中川仁樹) ベニザケで赤く染まる湖にクマ 湖の中が、赤く染まっているよう

    カムチャツカ半島にクマの楽園 ロシア極東開発の目玉に:朝日新聞デジタル
    michinao
    michinao 2016/09/07
    カムチャツカ半島のヒグマは北海道のヒグマよりさらに大きく、体重500kgや600kgクラスがいる。