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2020年5月4日のブックマーク (2件)

  • コロナウイルス感染拡大は「3月までに終結」と大御所が断言する理由(山根 一眞)

    インフルエンザウイルスが横綱なら、新型コロナウイルスはせいぜい関脇だ──。 猖獗をきわめているかに見えるウイルスだが、過剰に恐れる必要はないのか。呼吸器ウイルス感染症の大御所・根路銘(ねろめ)国昭氏にノンフィクション作家・山根一眞がインタビューする緊急企画、後編を配信する。〈前編はこちら〉 ワイドショーの看板である某司会者が、「コロナウイルスに感染して肺に入り、インフルエンザが発症した時に……」と口にした。ニュース番組を仕切る者ですら、インフルエンザとコロナ肺炎の違いがわからないのだから、情報が混乱しているのは当然だろう(いずれも呼吸器感染症だが、発症原因のウイルスがまったく違う)。 そこで、インフルエンザやコロナウイルスによるSARS(重症急性呼吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)との闘いを経験してきたウイルス呼吸器感染症の大御所、根路銘国昭さんに、何が正しい情報かを聞いたインタビ

    コロナウイルス感染拡大は「3月までに終結」と大御所が断言する理由(山根 一眞)
    michinao
    michinao 2020/05/04
    "もともと冬の寒い季節に活発になる風邪のウイルスなので、2月末から3月に入れば自然に終息すると私は見ています" 全然終息せんがな(ため息)
  • コロナ事態で揺らぐ「アナログ共和国」日本

    コロナ事態で揺らぐ「アナログ共和国」日 「日の会社員が書類を受け取ると、プリントアウト(P)して、はんこ(H)を押し、それをスキャン(S)して返送する。このPHSが日のデジタル化を阻む主犯だ」(上原哲太郎・立命館大教授) 新型コロナウイルスが日特有のアナログ文化を揺るがしている。全世界がデジタル化に向かって疾走する中、電子署名ではなく、押印を固守し、電子決済よりも現金を愛用する日社会がコロナを契機に変化するか注目される。 4月28日の日経済新聞と朝日新聞によると、安倍晋三首相は27日、経済財政諮問会議で関係官庁に対し、テレワーク(在宅勤務)推進のため、捺印や書面提出などに関する制度と慣行を再検討するよう指示した。 日政府は新型コロナウイルスの拡大を防ぐため、企業に在宅勤務を勧告しているが、特有の「はんこ文化」があるため、現実的に不可能だという世論が広がっている。日政府だけで

    コロナ事態で揺らぐ「アナログ共和国」日本
    michinao
    michinao 2020/05/04
    印鑑は天皇の御名御璽だけ残して、あとは廃止でいいと思う。