ユーザ中心に考えるためにヒト・コト・モノの概念を抽出し、ユビキタス言語を定義することでの齟齬をなくしたり、概念を浮き彫らせたりのメリットやその抽出フローなどをまとめました。 *これはDesign For User 勉強会#1 http://design-for-user.connpass.com/event/26425/ でお話したスライドです。
![UCDとDDD - ユースケースからユーザー中心について考える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c54195c85ecbe0dce443e69c63ed69a3c13bbee1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4513e7c84d2f46bca7760a80454268e0%2Fslide_0.jpg%3F5889500)
全国100万人のブリよりワラサ好きのみなさんこんにちは。先日強いチームの作り方を公開したのですが、何人かの知り合いからこういうスライドの作り方教えてほしい、というリクエストを受けたので以下にダンプしておきます。 参考書籍以下にあげる本は一度読んでおいて損はないです。プレゼンテーションZenは、ピアソンが技術書の取り扱いやめてしまい絶版かと思ったけど第二版が出て何より。 ガー・レイノルズ シンプルプレゼンプレゼンテーションZEN 第2版プレゼンテーションZENデザインこれらの本の中でも出てきますが、「プレゼンテーション」と「ドキュメント」は明確に分けた方がいい。 よく会社で経営方針とか数字とかをパワーポイントで作って配りますが、単にデータや説明を見せるならそれこそワードでやった方が読みやすいしコンパクトです。 トヨタがA3用紙1枚でまとめる(最近そうでもないらしいですが)と聞きますが、それと
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