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経済に関するmichiyoxxxのブックマーク (5)

  • 「割箸」と環境問題-東京箸業組合

    「割箸」と環境問題 1. 現在日の外産業で使われている「割箸」はその殆どが中国産です。 2. 中国では年間250億膳ほどを日に輸出している、といわれておりますが、 一方で中国国内向けではこれより多い300億膳が流通している、といわれております。 3. 割箸はその昔、間伐材や丸太(原木)を四角く製材したときに出る断面が半円形の「背板」と呼ばれる端材から作られておりました。それが現在、中国では芯部の直径約5cmほどを残した総てで割箸は作られておりました。 4. 割箸に使われる樹種はヤナギ科のアスペンと樺がほとんどです。アスペン材はほとんどが植林された人工林のものが使われており、樺材については7割がロシア産という事でした。 5. 植林については、日の箸輸入企業組合では30年ほど前から資金を提供し続けております。 6. 資料によると、中国の森林面積と蓄積量は増加しつづけているとの事です。「

  • 漁業では補いきれず、畜産まで米国頼り食料安保から見る「ニッポン農政」の大欠陥(酒井仙吉) @gendai_biz

    漁業では補いきれず、畜産まで米国頼り 料安保から見る「ニッポン農政」の大欠陥 酒井仙吉・東京大学名誉教授が警鐘 環太平洋経済連携協定(TPP)への参加は日の農業にとって大打撃を与えることになるだろうといわれている。現在は3月11日に発生した巨大地震の影響で議論は一時中断しているが、いずれその最終的な是非が飽世代に課せられることになる。しかし、TPP参加の是非にかかわらず、農業の活性化はすでに重要な課題となっており、子や孫の代の料を心配しなければならない状況だ。そのためここで考えておくべき事柄を示そう。 戦後、農地面積は増加の一途をたどり1961年に609万ha(ヘクタール)となった。ところが高度成長に伴って地価が高騰すると状況は一変し、100万haが宅地や商工業用にされて生産性の高い農地が失われた。さらに放棄農地が加わって現在の461万haとなる。この半世紀で日は農業を軽んじ農地

    漁業では補いきれず、畜産まで米国頼り食料安保から見る「ニッポン農政」の大欠陥(酒井仙吉) @gendai_biz
  • 計画停電を回避できる料金引き上げの目安は、3.5倍

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • 原発を全部止めて、私たちは暮らしていけるのか(名大教授 高野先生) - バンビの独り言

    私が大好きな、名大の高野先生(だいずせんせいhttp://blog.goo.ne.jp/daizusensei)に「日中の原発を止めると私たちの暮らしはどうなるのか教えて下さい」とSOS出したら、調べてくれました。 お広めください! 「原発がなくなったら電力が足りないの!」という人に「いや、足りるんですよ」と自信を持ってお答えください。 …………………………………………… 「原子力発電所を全部止めてやっていけるのか? 」 高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科准教授) データはすべて電気事業連合会【でんきの情報広場】HPによる。 1.年間総発電量について 2009年の10電力会社の合計の年間総発電量は957TWh。 (1TWh=1テラワット時=10億キロワット時) そのうち原子力発電による発電量はその29%にあたる278TWh。 http://www.fepc.or.jp/present

    原発を全部止めて、私たちは暮らしていけるのか(名大教授 高野先生) - バンビの独り言
    michiyoxxx
    michiyoxxx 2011/03/19
    そりゃそうだしそこを目指せば根本解決になるけどさぁ。1985年つったらPCもビデオも電子レンジもIHコンロも普及してない時代だぞ。
  • 「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ:日経ビジネスオンライン

    の財務省やマスコミ、評論家、それに政治家などは、好んで「国の借金」という用語を使用する。その割に、彼らはバランスシート(貸借対照表)について全く理解していないわけだから、実際、困ったものである。 借金とは「人から借り入れた財産」を意味し、バランスシートの負債項目に計上されるべきものだ。「国の借金! 国の借金!」などと騒ぎ立てるのであれば、常識としてバランスシートについて理解していなければならないはずだが、現実はどうも違うようだ。 誰かの負債は、誰かの資産 今回は、まずは2つの「原則」をご紹介したい。 1つ目は「この世の誰も覆せない絶対原則」。資産と負債の関係についてである。 ◆原則1:誰かの負債は、誰かの資産。誰かの資産は、誰かの負債 誰かがお金を借りているのであれば、誰かが貸している。誰かが貸してくれない限り、誰もお金を借りることはできない。当たり前である。 ところが、マスコミなどで

    「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ:日経ビジネスオンライン
    michiyoxxx
    michiyoxxx 2010/08/17
    誰の借金で、誰が貸してるのか、と。
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