膝痛を抱えながら走る その② 2015年.2016年版～トレイルランニングでの私の膝痛対策～ - デリカD5を駆ってトレイルランニング
さて、一昨年2014年からトレイルランニングを始めましたが、いつも膝痛（腸脛靭帯炎と思ってましたが、膝回りの筋力不足とウエイトオーバーによるものではないかと最近思ってます。）に悩まされています。 そんな私の一昨年2014年のレース結果と当時の対策は右記のリンク先の通り膝痛を抱えながら走る 読み返すとこの一年で随分と膝痛対策も変わったので改めて書こうと思います。 まず、私の昨年2015年と今年2016年前半のレース結果と当時の対策は以下の通り。 1.飛騨高山ウルトラマラソン100キロ(トレイルではありませんが、累積標高2700メートル。)飛騨高山の古い街並と美しい里山を駆け抜けた～飛騨高山ウルトラマラソン2015 レース前半編14時間弱の制限時間ギリギリで走り抜き最高の達成感。両膝にザムストサポーター、ニューハレダブル貼り(鏑木貼り)、ロキソニン。前半は登り基調ということもあり、40キロ過ぎ
ふくらはぎ用コンプレッションタイツを比較するならこの５つがおすすめ！ - ランナーズNEXT
ランニングやマラソンのパフォーマンスを上げるための方法はいくつもありますが、練習やトレーニングを積むと共にランニンググッズを有効活用するのも１つの手です。 中でも、日本のマラソンレースに参加される市民ランナーの方々を拝見すると、その殆どがコンプレッションタイツ（ランニングタイツ）を着用した状態で走られています。特にふくらはぎに特化したコンプレッションタイツはランニング初心者からサブ３のランナーまで幅広い層に愛用されていると言っていいでしょう。 現在、日本市場でも多くのメーカーがサポーター、コンプレッションタイツ（ランニングタイツ）を販売しています。今後も増える可能性が十分にあり得ます。 【保存版】ランニングタイツ、機能性タイツおすすめベスト5にも書きましたが、一昔前までは主に寒さ対策としてランニング用のタイツを着用して走るランナーがほとんどでした。 ですが、今では寒さや直射日光など外界から
【サプリ】ロングトレイルの前・中・後には「MAGMA アスリートバーリー」は、もはや欠かせない存在。 : SHOTGUN SOUL STRIP
STY完走から約2日が経ちましたが、筋肉疲労的にはほぼほぼ回復しており、明日からはまたランを再開できそうです。今回のレースは幸いにも全く怪我がなく（擦り傷も捻挫も、マメすらない）、終始胃腸周りも快調で、燃料補給も行うことができ、レース中もレース後も割りと快適に過ごせています。 今回のレースのために用意した補給食はこちらの記事（渡邊大介のSTY全装備公開。）にも書きましたが、今回改めてその力を再認識させられたのが「MAGMA アスリートバーリー」です。 今回ちょっと補給の順番を誤ってしまい、けっこう序盤にカフェイン系のジェルを入れちゃったり、喉が渇きすぎて「とっておき」として使用するべき「炭酸抜きコーラ」をガブガブ飲んでしまったんですね。ご存じの方も多いと思いますが、カフェイン系は終盤に入れると疲れをぶっ飛ばしてくれますが、序盤に入れると胃がやられたり胸焼けがしたりします。 しかしながら、レ
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