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2019年8月19日のブックマーク (2件)

  • フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 | AERA dot. (アエラドット)

    確か今年は冷夏の予報だった気がするが、梅雨が明けてみれば例年どおりの猛暑。毎日30度超えの日々が続く。毎年5月あたりから30度超えの日が出てくるようになるが、わが家では気温が28度あたりをうろつくようになると、途端、お茶の消費量が増える。 夏バテ防止に最強? 簡単「酢しょうが」の作り方 わが家は4人家族。そのため、1日5リットルのお茶が消えていく。そのため買っていてはキリがないので、日々水出し麦茶やほうじ茶を沸かす。 冷蔵庫にはそれら作ったお茶が並ぶのだが、その中の1つがアイスティー。このアイスティーが家族にめっぽう評判がよく、数年前から作り始めた。それまでもアイスティーは何度も作っていたが、出しても家族の反応はあまりよくなく、 「麦茶でいいや」というもんだった。 それがある人に教えてもらった作り方に変えた途端、「このアイスティーおいしい。もっと作って」とリクエストまでされるようになったの

    フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 | AERA dot. (アエラドット)
  • 発達障害がわかった9歳の息子が、教室で自ら診断名を発表できたワケ(髙崎 順子) @gendai_biz

    「学校行事やクラス内のイベントごとで、長男くんが詳細を覚えていることが多くて。それ以来、クラスで長男くんを巡るトラブルはほぼなくなりました。子どもたちは正しく知ることで、『違い』を許容することができたのです。長男くんも、困った時に助けを求めやすくなったようですよ」 先生の説明を、私は無言で聞いていた。ただ感謝と安堵が胸に溢れて、相槌を打つこともできず、少し泣いてしまってもいた。すると先生は優しく笑って、こう付け加えた。 「長男くんのおかげで、他の生徒にもいい学びの機会になったと思います。違いを尊重することを教えられて、私も嬉しいんです」 障害という制限を除く「インクルーシブ教育」 「しかも新学期(2019年9月)からは、障害児支援を強化した国のインクルーシブ新制度が施行されます。長男くんはこの第1期生として、支援を受けることになりますね」 面談をそう締めくくったノエル先生は、教職に就いて2

    発達障害がわかった9歳の息子が、教室で自ら診断名を発表できたワケ(髙崎 順子) @gendai_biz