国際に関するmichysのブックマーク (7)

  • 痛いニュース(ノ∀`):「英国旗変更問題に日本から解決案」 2ちゃんねらーが考案した国旗デザインが英紙に掲載される

    1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2007/11/30(金) 23:35:46 ID:???0 英国で議論となっているユニオン・ジャックの変更問題について、 日から到底ありえない解決案が提示された。 今週初めに、労働党の議員からユニオン・ジャックにWelsh Dragon を含める形にデザインを変更すべきだとの主張がなされた。 この提案についてTelegraph紙の読者に意見を募集したところ、 多くのおもしろいデザインが送られてきた。 当初、大部分のデザインは英国内から送られてきていたが、 日のウェブサイト(http://www.2ch.net/)からも援助の申し出があった。 http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml;jsessionid=M0QNR0IKKNUJVQFIQMGSFF4AVCBQWIV0?xml=/news/2

    michys
    michys 2007/12/02
    beyondな国イギリス
  • 2ちゃんねる実況中継(裏) 日本とスイスの会話

    26:スパイ(東京都) :2007/10/15(月) 02:50:47 ID:E3VNvp060 日「永世中立国なのにどうして軍隊があるんですか?」 スイス「中立だから軍隊があるんですけど」 日「武力使うんですか?」 ス「いやむしろ使わないんですか?」 日「えだって中立なんですよね」 ス「中立ですよ」 日「軍隊はなにをするんですか?」 ス「何ってなに?」 日「いや戦争しないですよね?」 ス「するときはしますよ」 日「でも自分から戦争に参加とかしないですよね?」 ス「最近はね」 日「最近って?」 ス「いや傭兵とかする人,昔は多かったから」 日「中立なんですよね?」 ス「中立ですが」 日「傭兵とか行っても中立なんですか?」 ス「傭兵が行ったら中立じゃないんですか?」 日「中立ですよね?」 ス「中立ですよ」 日「じゃあなんで戦うんですか?」 ス「そりゃまあ中立を守るためとか」 日「中立を守るの

  • On Off and Beyond : 一般公開される米犯罪者、身近な「監視社会」の現実

    クリスマス休暇でダンナの実家に帰っていた。 ダンナは中国アメリカ人で、両親はハワイに住んでいる。両親とも、中国土を革命で追われ、台湾に移り住み、その後アメリカに留学して、以降アメリカにずっといる、という人たちである。 一般的に、年を取ると子供のころに馴染んだものしかべられなくなる、という人が多い。ダンナの両親もご多分に漏れず中華料理生活の中心なのだが、驚くべきは義理の父。 中華料理に限らず、脂っこいものしかべられないのである。 中華料理といえば、ほぼすべからく炒め物か揚げ物であるが、これが彼にとっては「家庭の味」。脂っこさに加え、塩味、辛味がきつければさらにgood、ということで、中華料理以外でも、思いっきり脂っこいベーコン、チーズ満載でコテコテのアメリカ風メキシコ料理なんかは好物。あっさりした和などノドを通らないらしく、酢の物なんかまずダメ。 以外にも太ってはいないのだが、

    On Off and Beyond : 一般公開される米犯罪者、身近な「監視社会」の現実
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    michys 2006/10/20
    全部手動なんて私には絶対対応不可能だ
  • 凶暴なリスとリス料理

    うちから車で7-8分行った所にCuesta Parkという公園がある。そこでリスが子供に噛み付いて怪我をさせたので、市がリスを退治することになった、というニュース。もともと、リスにえさをやる人もたくさんいたし、またゴミ箱もリスの主たる料源であった。そこで、リスがあされないようなゴミ箱を導入したところ、飢えたリスが乳母車に飛び乗るなどして、幼児の口からべ物を奪ったりと凶暴化。ついにけが人が出てしまったのでありました。 何度か書いたが、もともとリスは凶暴な上に意地悪である。(うちのチャイは、時々リスに「ゲゲゲゲ」と、せせら笑われれている。当だぞよ。) さて、一方でJoy of Cooking。アメリカで、「一家に一冊」というくらいスタンダードの料理書らしい。(ダンナ談)。我が家にも1973年出版のものがあるのだが、その453ページに「リス料理」が載ってます。皮の剥ぎ方の図解付き。 gr

    凶暴なリスとリス料理
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    michys 2006/10/20
    コールセンターで人間につながるまでが大変というハナシ
  • On Off and Beyond: ゲイの男子が生まれる確率

    ちょっと前ですが、スタンフォードショッピングセンターの洋服屋のショーウィンドーに生きたお嬢さんが二人マネキンとして入ってました。10秒に一回くらい動くんだけど、最初はびっくりした。まさか生きてるとは思わなかったから・・・。 ちなみに、スタンフォードショッピングセンター、その名のとおり、スタンフォード大学のもの。単位面積あたり売り上げは全米でも有数らしい。去年くらいま で、なんと大学が運営もしてたそうです。それ以降はショッピングセンター経営会社に委託してるそう。多角経営だのぉ。 スタンフォードは大学自体が独立 した「市」で、警察も消防署もある。(駐禁の取り締まりも厳しい・・・一度バス停に夜停めたら200ドル以上の罰金取られました。はい。)しかし、市役所的機能はないので、「市」の運営はパロアルトに外注。スタンフォードショッピングセンターからあがる税 金も、パロアルト市の収入になるそうな・・・と

    On Off and Beyond: ゲイの男子が生まれる確率
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    michys 2006/07/07
    あほな統計とってんなあ
  • 『ホテル・ルワンダ』が役に立たない?? – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 – 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!この人を見よ! を読んで。 誤解を招くかもしれないのであらかじめ断っておくと、町山氏がリンクした先のブログ主を擁護する意図は微塵もない。 しかし、この記事に対するブックマークコメントには強烈な違和感を感じた。町山氏の行動が親切?丁寧??私には理解できない。 町山氏が取ったような行動が「評価」されてしまうところに、ネット上で起こる多くの不毛な衝突の質があるような気がする。 今回の町山氏の記事内容には同意する。その主張は全くもって正論だと思う。 特に共感するのはこの部分。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたい

    michys
    michys 2006/03/09
    差別と虐殺の類似性の指摘がある
  • 「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    土曜日に封切られた『ホテル・ルワンダ』、初日は満員御礼だったようです。 よかったと思う反面、「当にわかってるのかな?」とも思う。 『ホテル・ルワンダ』を観て、「アフリカは悲惨だな。先進国が何かアフリカのためにしてやれることはないか」と思うのは、間違っている。 この映画は、そういう風にも作ることはできたが、テリー・ジョージ監督(アイルランド人)はそう作らなかった。 国際社会や政治の問題としても描かなかった。 最初のシナリオにはルワンダの虐殺の全体像が、あの『トラフィック』にも似た群像劇の手法で書き込まれていたが、監督はそれをバッサリ切って、その代わりに、主人公ポール一人に焦点を絞った。 多数派のフツ族でありながら少数派ツチ族の虐殺に加担せず、ツチ族1200人をかばい通した一人の男、ポール・ルセサバギナさんという男の生き方を見せる映画として完成させた。 わかりやすく言ってしまうと、 「アフリ

    「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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