2008年2月17日のブックマーク (4件)

  • 童貞の彼氏が初体験のとき勃たなかったので:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと834,048秒:2008/02/01(金) 14:21:04.11 ID:gFRIRR6n0 「そーれ勃起!勃起!」 ってチンコに向かって手拍子してあげた ふられた 2 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2008/02/01(金) 14:23:03.97 ID:t9HFCW91O ?2BP(7578) |A`) 物のアホがいる… 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと833,827秒:2008/02/01(金) 14:25:04.52 ID:Cck9J5owO くそわろたwwwwww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと833,674秒:2008/02/01(金) 14:26:04.55 ID:xuMwQCoJ0 これわwwwwwwwwwwwwwwww 6 :以下、名無しにかわりまして

    michys
    michys 2008/02/17
    母親が「どんなときでも最後に笑えるようにすればいいわよ」と言ってたのを、ふと思い出した。
  • 惰訳 - 起業における神話トップ10 : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日02:40 カテゴリ翻訳/紹介 惰訳 - 起業における神話トップ10 合州国のことではあるのだけど、日でも共通してることがあまりに多いので。 How to Change the World: Top Ten Myths of Entrepreneurship Enjoy! Dan the Lucky Entrepreneur 起業には大金が必要 不正解。典型的な起業には、$25,000程度しか必要ありません。この神話を信じていない人は、わずかな現金でもちゃんとビジネスを設計しています。モノも金も買う代わりに借りることもできますし、給与などの固定費すら、歩合給などを活用して変動費化できるのですから。 ベンチャーキャピタリスト(VC)は起業の資金調達手段として適切 IT関連やバイオ関連でなければ答えはNoです。コンピューターのハードウェアおよびソフトウェア、半導体、通信

    惰訳 - 起業における神話トップ10 : 404 Blog Not Found
    michys
    michys 2008/02/17
    3.はちょとと??富豪だからキャッシュフローマイナスでやっていけるんじゃん、と思う。それはともかく、日本では起業は世襲が多いように思うけど、それはマインドの問題だと思う。
  • 天才を発掘しても、日本では産業振興にはならない? | スラド デベロッパー

    mkusunok氏のブログに天才機関説と未踏の次というエントリがある。 Matzにっきを受けての書き込みなのだが、それは置いといて、 「日のソフトウェア産業が飛躍できないのは米国とは違い、天才を大切にしないからだ」というよくある論調を興味深くdisっている。 IPAの未踏ソフトウェア創造事業は、天才的なスーパーハッカープロジェクトマネージャが発掘し、スーパーハッカーの 目利きとしてプロジェクトマネージャも含めてベンチャーキャピタリストから発掘され、 シリコンバレーのように新しい技術ベンチャーが次々と新事業を開拓するという名目で実施されているようだが、 結果としてはGoogle転職したりとか、 せいぜい小さなビジネスを行うだけで、大きな雇用を生み出すことはなかったとのこと。 ハッカー発掘といった取り組みは一定の成果を収めた一方で、 日がどう米国を簡単には真似られないかを浮き彫りにした

    michys
    michys 2008/02/17
    むしろ天才的な技術者なら日本には昔からたくさんいたように思います。欠けていて、発掘すらしようがないのはそれでビジネスする人ではないかと…。ビジネスするのがいいことかどうかは不明ですが。
  • モラルリストラの必要性 : 404 Blog Not Found

    2008年01月19日19:45 カテゴリCodeTaxpayer モラルリストラの必要性 120%同意。 モラルハザードの構造 (内田樹の研究室) モラルハザードというのは「マルチ商法」に似ている。 自分はつねに「騙す側の人間」であり、決して「騙される側の人間」にはならないという前提に立てば、マルチ商法は合理的である。 騙される側の人間が無限に存在するという前提に立てばこの推論は正しい。 であるが故に、追補の必要性を強く感じたのでentry。 まず、アンダーアチーバー(underachiever)とオーバーアチーバー(overachiever)の定義について。あるいは「弱者」と「強者」の定義について。私が内田樹に違和感を感じるのは、これらが一個人に対して全体的、あるいは積分的に使われているように見受けられることである。 しかし、「弱者」と「強者」は、実のところは極めて局所的かつ微分的な概

    モラルリストラの必要性 : 404 Blog Not Found