2020年3月10日のブックマーク (2件)

  • おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    なかなか捨てられなかったもの 家の中に クローゼット中に 器棚の中に 後で、いつかきっといるかもしれないと 物置の中に 蔵に。 心の中にもありませんか? 苦しかったこと 悲しかったこと 悔しかったこと 解決できないままのこと 棚の 書きためたノート 手紙 アルバムの写真 生きていると 持ち物が溜まってきます。 収納場にも溢れるほどに・・・。 心の中も いっぱいに・・・。 後で後で 今は考えない、後で 忘れたいけれど、そのままに 色々な理由がついて 溜まってきます。 体の断を経験したことありますか? 腸の掃除から、全身の細胞に溜まっていたものが すっきりと出たような体感と体験はおすすめです。 その体験をすると 家の中の整理をしたらきっとすっきりと感覚的にわかるでしょう。 整理をしたらすっきりだけでなく 外から入り込む新しい風が 気持ちよく通り抜けていくのです。 それは、不思議なことに

    おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋
    micicokuma
    micicokuma 2020/03/10
    春分前には、心と体と身の回りの断捨離を
  • 回向返照(えこうへんしょう)!自分の内面を見つめよ! - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    禅ので、 回向返照(えこうへんしょう)という言葉に出会いました。 自分の内面を見つめる。 外に目を向け、 外の事象にこころが動き 外の答えを探すことではなく 自分はどうしたいのか 自分の内なる心に問いかけ 内面の声を聞くことの大切さを説いています。 向きを回して内面を照らす・・ という言葉。 自分の人生は、 誰のものでもない世界でたった一人の自分のもの。 どうしたいのかを しっかりと自分に問いかけ 自由に自分を生きるために 素直にその声に生きる。 人生を楽しく創るのは、自分。 人間は、誰しも無限の可能性を秘めている。 他人の可能性に気を取られるのではなく 自分の内に秘めた可能性を大切に、 自信を持って生きよとの教えです。 人間の中に眠る もともと有している可能性に気づくこと。 スピード化が進み 忙しさに心を失いがちな日常に 背筋を正して、静かな自分の心を正す。 座禅は、その気づきに出会う

    回向返照(えこうへんしょう)!自分の内面を見つめよ! - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋
    micicokuma
    micicokuma 2020/03/10
    内面を見つめる。春分を迎える頃、宇宙元旦とも言われています。心機一転、自分と対峙する時間を持ちたいと思う