2020年4月15日のブックマーク (5件)

  • コロナ・ウイルスから人類への手紙 by 詩人・ヴィヴイアン・リーチ - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    地球という星で 予想もできなかったことが 次々と起きています。 長い歴史の中でも 地変やペストや様々なことが・・・ 今、問われています。 生き方が。 心も体も 命ある全てのもの 地球という星自体も 痛みを携え、 修復しながら、 共存の道へと・・ 詩人のVivienne R Reichさんの詩です。 『コロナ・ウイルスから人類の手紙』 * Received by: Vivienne R Reich ~Feel free to copy and paste to share 『コロナ・ウイルスから人類への手紙』 シェアをしていいとの注釈付きで、回ってきました youtubeにUPして読んでみました。 youtu.be さんの詩です。 心に響きました。 🌸🌸🌸 『コロナ・ウイルスから人類への手紙』 地球は囁きました でもあなたは耳を貸さなかった 地球は話しました でもあなたは聞かなかった

    コロナ・ウイルスから人類への手紙 by 詩人・ヴィヴイアン・リーチ - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋
    micicokuma
    micicokuma 2020/04/15
    『コロナウイルスから人類への手紙』詩人・ヴィヴィアン・リーチさんの詩です。(シェア、拡散フリー)
  • ずーっとずっとだいすきだよ - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/2V4HglB 『ずーっとずっとだいすきだよ』 にしまきかやこ:絵と文 こぐま社 いつも一緒 いつもだいーすきな ワンちゃんが、亡くなりました。 ペットロスを経験した方は その気持ちが、痛いほどわかるかと思います。 楽しかった日々。 一緒にあそび 一緒に散歩し 一緒にいたずらをし 一緒に眠り ・ ・ ・ ・ ・ その日々は、別れでもうできない喪失感。 体に触れるワンチャンの体温を もう感じることもできない寂しさ。 傍にいつもいてくれた愛するものの死は 悲しみを乗り越えるまで 涙が止まりません。 悲しみは乗り越えられないかと思います。 一緒に過ごした素晴らしい日々を 作ってくれたことへの ありがとうと、 きっといつかまた会える望みと、 悲しいけれど、寂しいけれど 笑顔でいつも思い出していることが 亡き愛しいものへのメッセージかも。 ずっとずっとだいすきだよとい

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    micicokuma
    micicokuma 2020/04/15
    いつも一緒だった愛するものを亡くした時、その悲しみ、喪失感はとても大きく、涙が止まりません。子どもの時からいつも一緒だったワンちゃんは、先にどんどん大きくなって、死んでしまいました。その時、僕は・・。
  • だいじなとどけもの - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/34tYcWT 『だいじなとどけもの』 E・H・ミナリック:文 モーリス・センダック:絵 松岡亨子:訳 福音館書店 『だいじなとどけもの』は 『はじめてよむどうわ』におさめられている四話の中の一つです。 E・ H・ミナリックの文と モーリス・センダックの絵の 絶妙な空気感。 世界中にこのお話を読んだ子どもたち。 今、読んでいる子ども達と かつて子どもだった時に読んだ、 今は大人の人たち。 「このお話、知っている!」と 楽しい話題になることでしょう。 絵は、それぞれの国の言葉に翻訳されて 読み継がれてきましたが そのお話知っているという共通の話題で 会話が弾むことがあります。 外国の方とのパーティなどで 音楽や、小説や、映画の話と同じように 子どもの時に読んでもらったお話や絵は 言葉を超えた共通の思い出で、 語り合うととても楽しい時間になることを 体験して

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    micicokuma
    micicokuma 2020/04/15
    だいじな届け物。お礼のキスをちゃんと届けることができたのでしょうか?くまくんへのおばあさんからの贈り物です。
  • かえってきたおとうさん - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/2V2sUlG 『かえってきたおとうさん』 モーリス・センダック:文と絵 松岡亨子:訳 福音館書店 『かえってきたおとうさん』は、 『はじめてよむどうわ』におさめられている四話の中の第二話です。 E・ H・ミナリックの文と モーリス・センダックの絵の 絶妙な空気感あふれる二人の作家による こぐまのくまくん シリーズ。 遠くに漁業の仕事に出かけていた こぐまのくまくん のお父さんが 返ってくるお話です。 子どもにとっての父親の存在が 丁寧に描写され、描かれています。 いつもいつも お母さんの愛の深さが滲み出ていて 母親の役割を考察できる一冊です。 子どもにとっては 何よりの家庭の平和が 安心した心の平和を育てます。 子供が読み取るところと 大人が読み感じるところは 同じところと、違うところがあります。 それだけ深い思考性を 私たちに届けてくれるお話絵だと感じ

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  • わたしのワンピース - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/2xNVH5s 『わたしのワンピース』 にしまきかやこ:絵と文 こぐま社 今、アート的な発想でワンピースやスカートを デザインし、ミシンをかけて発表している友人がいます。 わたしのワンピースの絵が大好きだったと 話してくれました。 ものつくりの道に入ったのは この絵からのインスピレーションも大きかったのかもと・・。 何より、 考えていることが 現実化するという魅力が アーティスト魂に火をつけたのかもしれません。 そう!なんです。 思っていることは 現実化していく・・・! 思いが強ければ強いほど、現実化していく! 意識や思考は 行動の前に現れ そこへのアプローチの道が目の前に! 思うこと、意識すること、思考することは すでに、心にそれが浮かんでいるからです。 私のワンピースは お花畑に行けば、お花が綺麗! 雨が降ってくれば、それを楽しむ 最初に、真っ白いワ

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    micicokuma
    micicokuma 2020/04/15
    思考の現実化 想いは自由