2014年8月18日のブックマーク (2件)

  • NHK NEWS WEB 終戦翌日の“戦死” 69年目の思い

    終戦翌日の“戦死” 69年目の思い 8月18日 21時10分 先週の8月15日の終戦の日に合わせて、全国各地で犠牲者を追悼する催しが開かれました。 そうしたなか高知県では、終戦の日の翌日の16日に毎年開かれている慰霊祭があります。 終戦翌日に起きた爆発事故で死亡した111人の特攻隊員らの慰霊祭です。 終戦の翌日になぜ多くの兵士が死ななければならなかったのか。 元隊員や遺族の思いを、高知放送局の森山睦雄記者が取材しました。 終戦翌日の“戦死”を悼む慰霊祭 8月16日に高知県香南市で行われたのは、太平洋戦争末期、駐屯していた特攻兵器「震洋」の部隊の兵士たちを追悼する慰霊祭で、遺族や地元の住民などおよそ60人が参列しました。 香南市にあった基地では終戦の翌日に爆発事故が起き、111人の兵士が犠牲になったのです。 高知の沿岸は「特攻隊の基地」 そもそもなぜ香南市に特攻隊が置かれたのか。

    NHK NEWS WEB 終戦翌日の“戦死” 69年目の思い
  • 空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア

    アフリカ南部ナミビアの草原に落ちてきた直径35センチの正体不明の鉄球(2011年12月21日提供)。(c)AFP/National Forensic Science Institute 【12月22日 AFP】(一部更新)アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。 直径35センチ、重さ6キロの鉄球は、首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の村の近くで見つかった。中は空洞で、地球上にある金属の合金でできており、2つの半球を溶接でつなぎ合わせているようだという。 村人たちは、その数日前に小さな爆発音を数回聞いていた。落下地点から18メートル離れた場所には直径3.8メートル、深さ33センチの穴が

    空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア
    mickmori
    mickmori 2014/08/18
    何これ、不思議すぎる。。