次世代君400:不味しんぼ第1話 次世代君401:不味しんぼ第2話 次世代君402:不味しんぼ第3話 次世代君403:不味しんぼ第4話 次世代君404:不味しんぼ第5話 次世代君405:不味しんぼ第6話 次世代君406:不味しんぼ第7話
【前フリ】平成 19年 4月 16日、おりしも統一地方選挙の後半戦のまっただ中、このページが Yahoo に紹介されて、半日あまりで 4万 7千件以上のアクセスを記録した。5年近くも前に書いたテキストが、急に日の目を浴びたのだから、ちょっとびっくりである。初出の段階では、選挙カーでは連呼しかできないという根拠がよくわからなかったので、曖昧で半信半疑の書き方をしていたが、Yahoo で脚光を浴びたことをきっかけに、読者から重要なご教示をいただいた。そして、それ故にさらに 「迷信の構図」 が見えてきた。それを踏まえて、以下の本文は、平成 19年 8月 25日に大幅にアップデートさせていただいたが、「選挙カーの連呼、うるさい、馬鹿馬鹿しい」 というトーンは、初出以来一貫して変わっていない。そして、その馬鹿馬鹿しさの元凶は、1950年代から根本的には変わっていない公選法なんじゃないかというこ
雑感471追記-2009.4.22「雑感471を受けて-私の話の記録」 私の話の記録: 「雑感471-2009.4.21「お金とは何か?」のなかで先生が捜されていた(90分の私の話を、克明にメモにして、自分のblogで書いている方がいたと、友人から連絡を頂いたのだが、見つからない。)は以下と思います。というご連絡を、3人の方から頂きました。 http://ameblo.jp/fuyugare/entry-10224322907.html ありがとうございます。まさに、このblogでした。一度見たのですが、探せなくなっていました。この方のメモを見た時、あまりにも綿密なので驚きました。当日は、レジュメもなければ、スライドのコピーも、聴衆の方にはお渡していないのです。能力のある方がおられるものですね。 ご連絡頂いた方、ありがとうございます。 雑感471-2009.4.21「お金とは何か
先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日本の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どの本を読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、食えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな
こだわり対談「高音質で聴きたい、いい音で聴こう!」 CDジャーナル誌 2008年4月号より転載させていただきました。
▼ これからの日本は、雑な物づくりだろうか 目の前にアメリカ製のMRI用RFコイルがある。 コイル本体は銅箔でそれがアクリルの基板に張り付けられているのだが、あろうことかセロテープで張ってある。 動物用の特製品でおそらく数十万円くらいするものなのにこれである。 今までは「これだからアメリカ人はしょうもない」と言っていた。けど今回は別な考えが去来した。 日本の製造業は曲り角にある。産業全体もそうかも。 基本的にたとえば中国のような途上国の人にもできる仕事をしている限り彼等と同じ賃金しかもらえるはずはない。 「日本人は、細かいところまで完璧に作るので、ものづくりに適しているから強みがある」とか言う。しかし私の意見では能力差があってもそれはそれ程大きなものではない。 賃金が10分の1の人たちがいれば、彼等は10倍の時間をかけて丁寧にやれば良いのだ。作業時間だけでなく製造工程の改良にも品質
審査員 安倍晋三 パリス・ヒルトン 織田信成 ミートホープ社長 林家正蔵 越中詩郎 ギャル曽根 鳥居みゆき 不二家平塚工場の元従業員とされる女性 中田カウス スタッフ 広報担当 : 高砂親方 TK(タイムキーパー) : 夏川純 美術 : 北京・石景山遊楽園 機材調達 : 山田洋行 制作協力 : 日本テレワーク その他スタッフ : 「朝ズバッ」「ピンポン」「サンデージャポン」選抜メンバー 総監督:石原真理子 会場 : 吉祥寺・楳図かずお邸 裏紅白歌合戦出場曲 試聴ページ 裏紅白チャット(12/31 19:20〜) (07.12.31追記)2007裏紅白おもな選考に漏れた方々 (白組)長渕剛・ジャガー・坂上弘・麻生太郎・ビリーブランクス・細川たかし ・丸山和也・石立鉄男・鈴木ヒロミツ・江原啓之・内山信二・YUYA・JACKJACK ・NOVAうさぎ・エステ
「旅先で出会う東大生はただの落ちこぼれなので、安心して馬鹿にしていい」(cuba16) 早稲田慶応についてまとめておこう。 慶応に会ったときは、まず「慶応はやはり下からエスカレーターで上がるのが本流なんでしょうねー」と振る。 大学から入学した人間はこれでイヤーな気持ちになる。 それで下から上がってきた人間には「すごいですねー、ずいぶんお金がかかったんでしょ?」と同情すると、ムカッとする。これで慶応には勝てる。 早稲田は東大のすべり止めという点を突けば簡単で、「東大に落ちたんですか?」「最近は早稲田は東大以上に難しいんでしょ?」「なぜ東大に行かなかったんですか?」「東大に行かないなんてもったいないですね」など、いろんなパターンで東大と比較すれば簡単に潰せる。 まあ、もともと東大じゃない人間は日本社会では大きな顔はできないのだから、いくら知的レベルの低い人間だらけの旅先だからといって、勝手
審査員 ボブ・デービッドソン 瀬戸内寂聴 柳沢敦選手(鹿島) 大仁田厚参院議員 アルベルト・スギ氏 橋本真由美ブックオフ社長 ギャル曽根 山田勝三さん(福井県・不動産業) 寺門ジモン ゴメス・チェンバリン ディープインパクト スタッフ 総監督:宮崎吾朗 得点パネル担当:博多華丸 広報担当:世耕弘成 観客動員担当:内閣府タウンミーティング担当室 プロデューサー:加藤秀之・元テレ朝「TVのチカラ」CP その他スタッフ:「ぴーかんバディ」元スタッフ 裏紅白歌合戦出場曲 試聴ページ ●御礼●たいへん遅れましたが、「裏紅白」を、 はてなブックマークにブックマークしてくださった皆様、 ブログで、BBSで、mixiで紹介してくださった皆様、 にゅーあきば.こむさん、アメーバニュースさん、livedoor検索おすすめ!注目ワードさん、 その他たくさんたくさんの紹介してくださった、お
Mixiに金スト公式コミュニティが登場!!! 今ならコミュニティを見に行くだけで、毎月、携帯待ち受け画像カレンダーが手に入る! 緊急告知!! バナーキャンペーンのお知らせ 応援バナーを貼って、プレゼントをもらおう!!! ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● このサイトは、世界的に遊ばれているボードゲーム『キャロム』の公認ファンサイトです。 現在では『キャロム』はあまり知られておらず、まず興味を持っていただこうと思い、このようにアニメ・漫画的表現を利用しました。サイト内では実際のキャロムにはない表現や、漫画的演出もありますが、ルールはすべて 現実のものと同じです。(管理人の知る範囲ではありますが・・・) このサイトを通じて多くの人に『キャロム』の楽しさが伝わると嬉しいです。面白そうだな・・・と思ったら是非キャロムをプレイしてみて
冠省 四月号の伊藤典夫氏のエセーを読んで、おどろいてしまった。 アメリカのファンダム内の論争が日本のSF論壇にまで波及するというのも久しぶり新鮮だったが、一読したのち、そこに内在する問題の深刻さに考えこみ、筆をとることにした。 まず、いま時、このようなことが論議の対象になりうる/なっているのがオドロキだった。 あちらのSF界はプロアマ問わず論争がさかんで、中には個人攻撃や中傷にいたるものさえあると聞くし、オースン・スコット・カードはサイバーパンク論争やヒューゴー賞をめぐるネガティヴ・キャンペーンの渦中にあったらしいから、あるいは<ためにする>論難の一つにすぎないのかも知れないが、それにしてもこの「消えた少年たち」批判はあんまりだ。 温厚なる伊藤氏は論戦の中心点には直接ふれず、作家論と作品論のあわいから控えめにカードを擁護しているが、私にいわせれば何とも手ぬるい。というより批判者た
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