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Beyond the Bottomに関するmicknのブックマーク (10)

  • 『Beyond the Bottomの「完成」』

    こんにちは、だるまです。 今回は、Wake Up, Girls!の楽曲、"Beyond the Bottom"(以下、BtB)の「完成」について書いていきます。 僕の周りのワグナーは、ライブ後の感想で、「あの曲は理論値出てたな~」とかよく言います。僕自身も、岩手昼公演でのBtBは理論値出てたと思いました。横須賀夜のBtBも凄まじかったようですが、在宅してたので分かりません…。愛知公演からのBtBの吉岡茉祐さんは完全に理論値叩き出してましたね。と言うか、理論値超えてました。天元突破です。愛知からずっとまゆしぃの歌声というか、迫力というか、鬼気迫るような圧が凄い。まゆしぃ人間やめてない? その愛知公演では"さようならのパレード"が初歌唱されました。MCでは、「(さようならのパレードは)あとは君たちで完成させてくれ」と、作曲の神前暁さんがおっしゃっていたと。 そのMCを受けて、楽曲っていつ「完成

    『Beyond the Bottomの「完成」』
  • 『Beyond the Bottom、考察させてください! -導入編-』

    こんにちは、だるまです。 みなさん、Beyond the Bottomの歌詞をどう思いますか?田中秀和さんの作る荘厳な曲に辛矢凡先生 (=山寛監督)の書く歌詞が乗り、ほかのWUGの曲とは一味も二味も違う印象を受けますよね。 僕は特に、歌詞の方に注目しました。どこか意味ありげな歌詞だけど、抽象的で意味がうまく掴めない。さすが辛矢先生、京大文学部卒の実力を遺憾なく発揮してイキり散らしていますね。 と言うわけで、今回は僕なりにBtBを歌詞の面から考察してみました。 歌っている「ユニット Wake Up, Girls!」視点、作詞「辛矢凡」視点と、「僕(ライブ中に聴くオタク)」視点の3つの記事に分けて書こうかな~と思っています。1つの記事にまとめるとゴチャゴチャしちゃいそうなのでね。 〇ユニット Wake Up, Girls!視点の考察はこちら 〇作詞 辛矢凡視点の考察はこちら 〇ライブ中に聴く

    『Beyond the Bottom、考察させてください! -導入編-』
  • 自由からの逃走 - エーリッヒ・フロム/日高六郎 訳|東京創元社

    ノンフィクション・その他 > 人文科学 現代社会科学叢書 判型:四六判並製 ページ数:338ページ 初版:1951年12月30日 ISBN:978-4-488-00651-8 Cコード:C1036 現代の「自由」の問題は、機械主義社会や全体主義の圧力によって、個人の自由がおびやかされるというばかりでなく、人々がそこから逃れたくなる呪縛となりうる点にあるという斬新な観点で自由を解明した、必読の名著。

  • 【WUG!】Wake Up, Girls!Part23 【まったり】

    0001声の出演:名無しさん (オイコラミネオ MM3f-+mVq [150.66.95.220])垢版 | 大砲2019/03/09(土) 08:25:34.04ID:84SgW2drM !extend:checked:vvvvvv:1000:512 Wake Up, Girls!の活動についてまったり語るスレです。WUGメンバーに直接関係無い人物(元監督・ワグナー等)の話は【一切禁止】 WUGの活動に紐付いてないメンバーの話題は個人スレでどうぞ。 注意 WUGの話をせずにただ絡んで荒らすような人はこのスレに書き込まないでください。 そういう行為をする人は荒らし行為と見なし、即ワッチョイ、IPごとNGの対象となります。 周りの人も、反応せずNGに追加するようにしましょう。 ■キャスト 島田真夢(CV:吉岡茉祐) 林田藍里(CV:永野愛理) 片山実波(CV:田中美海) 七瀬佳乃(CV:青山

  • ネタバレ : 山本寛 公式ブログ

    これを書いてる俺超カッコ悪い。 でも誤解が大きくなってきたので書きます。 これいろんなところで言ったはずなんだがなぁ。 BtBは僕にとって「書きすぎた」楽曲です。 何が書きすぎたかというと、彼女達ではなく、僕個人の思いを書きすぎた。 それ以外の曲はすべて彼女達に向けて書いたし、彼女達の口から出るべき歌詞を書いてある。 彼女達が歌う「べき」曲を書いてある。 しかしBtBはそうではなかった。という僕の認識。 あれは僕が弾き語りで、どこかのスナックとかで歌うべき歌である。 非常に反省している。 そういう意味で、彼女達に「歌わせる『べき』ではない」曲なのだ。 日語チョー難しいね! 済まないことをした。今でもそう思っている。 「僕個人のこと」を歌詞に綴っているので、彼女達が十分に理解できる訳がない。 完璧に理解できたやつがいたら、いっそ嫁にしたいくらい(笑)。しないけど。 そういうことです。

    ネタバレ : 山本寛 公式ブログ
  • もしも神がいるのなら : 山本寛 公式ブログ

    寛 公式ブログ アニメーション監督・演出家 『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩(実写)』『フラクタル』『Wake Up,Girls!』などを監督。

    もしも神がいるのなら : 山本寛 公式ブログ
  • 『Beyond the Bottom、考察させてください! -ライブ中のオタク編-』

    こんにちは、だるまです。 こちらは、Wake Up, Girls!の楽曲"Beyond the Bottom"の考察(というか感想?)、ライブ中に聴くオタク編となります。 まあ、僕の感想を書きます。多分。 〇導入編はこちら 〇ユニット Wake Up, Girls!視点の考察はこちら 〇作詞 辛矢凡視点の考察はこちら 前にも書いたような気がしますが、僕が初めて生でBtBを聴いたのは、FINAL TOURの岩手公演昼の部です。 初めてこの曲を聴いた時から難解な歌詞だなと考えていましたが、あるか分からない次聴く機会のために少しは考察しないとなぁと思い立った次第であります。横須賀行けないんでPART3でも歌ってください。 今までWUG視点、ヤマカン視点を書いてきました。ヤマカン視点はまぁ作詞でヤマカンの想いを書きすぎたとのことなので書きましたが、ライブ中にはWUG視点のこととかを考えてればいいか

    『Beyond the Bottom、考察させてください! -ライブ中のオタク編-』
  • 『Beyond the Bottom、考察させてください! -辛矢凡編-』

    こんにちは、だるまです。 こちらは、Wake Up, Girls!の楽曲"Beyond the Bottom"の考察、作詞 辛矢凡視点編になります。 〇導入編はこちら 〇ユニット Wake Up, Girls!編はこちら 〇ライブ中に聴くオタク視点はこちら まずは、BtBについて書いた(と思われる)辛矢凡(=山寛監督)のブログを紹介します。 ★『もしも神がいるのなら』 2016/08/29 12:49 山寛オフィシャルブログより https://lineblog.me/yamamotoyutaka/archives/9977739.html この歌だけは歌わせるべきではないな。 それ以前に何を歌ってるかみんな解ってないだろう。 しょうがないけど。 ★『ネタバレ』 2016/08/29 23:05 山寛オフィシャルブログより https://lineblog.me/yamamotoyu

    『Beyond the Bottom、考察させてください! -辛矢凡編-』
  • 黒い目 : 山本寛 公式ブログ

    これどこかで言ったかな? 「黒い目の魚たち」の謎。 最初は「死んだ目の魚たち」と書いてたんですね。 でもアイドルソングに「死んだ目」とは、語感的にもあんまりだ、と思って、踏みとどまった。 しかし「黒い目の魚」というのは、普通むしろ新鮮さの表れなんですね。 それも知っていた。 でも、僕の印象というか、イメージでは「黒い目」の方が勝った。 そういう「目」を、ずっと見続けたんですね。特に当時。 「死んだ目」を想像してください。瞼がトローンと下がった状態。 白目の面積が少なくなって、黒目率が上がるでしょ? そういう目を当時、散々見たんです。 だから敢えて「黒い目の魚たち」にしました。 何でもない余談。

    黒い目 : 山本寛 公式ブログ
  • 『Beyond the Bottom、考察させてください! -Wake Up,Girls!編-』

    こんにちは、だるまです。 こちらは、Wake Up, Girls!の楽曲"Beyond the Bottom"考察の、ユニット Wake Up, Girls!視点編となります。 〇導入編はこちら 〇作詞 辛矢凡視点の考察はこちら 〇ライブ中に聴くオタク視点の考察はこちら 曲の背景楽曲『Beyond the Bottom』は、映画『Wake Up, Gilrs!続・劇場版 後篇 Beyond the Bottom』の主題歌です。そのため、『続・劇場版前篇 青春の影』を含めた一連の物語に強く依存していると考えられます。 では、続劇場版のあらすじを振り返ってみましょう。 以下、ネタバレ注意。続劇場版を未視聴の人は、ぜひ視聴してから読んでください。  アニメWUG(旧章)でアイドルの祭典優勝を逃したWUG。だが、その様子を見ていた大手レーベルのbvexからメジャーデビューできることに。勝負をかけて

    『Beyond the Bottom、考察させてください! -Wake Up,Girls!編-』
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